最後だと思ったのに…

　今日は仕事もしんどい日で、昼休みも半分しかなかったのに、市中心部の公民館で、夜７時から市Ｐ連の会議。

　とはいえ、議題である今年度の反省も滞りなく終わり、これで帰れると思ったら大間違い。「では引き続き」といって始まったのは市Ｐ連の広報誌の校正作業。なんか渡された見本を交代で読み合せて、誤字脱字のチェックとか、言葉遣いを直したりとか、行数オーバーの文章を削ったりとか…。ひと段落したのが午後１０時！！

　もうヘトヘト。内心ぐったりしていると、進行役の市Ｐ連副会長から無情な言葉が。

　「今日、チェックした分が直ったかどうかの確認が要るので、来週、もう一回集まることにします」

　僕は、実は気が短いということを、久しぶりに思い出しました。ろくに顔も名前も知らない人ばかりの中ですから、口には出しませんでしたけれど、とーっても汚い言葉が、頭の中を駆け巡りました。

　明日も、昼休みは半分しかありません。

　ご飯食べる時間があるだけマシなのかな？