昨日は新春恒例の宮古鮭まつりが行われた。会場の津軽石川には大勢の人が訪れ、
メーン行事の鮭のつかみ捕りや、いくらのすくい取りなどにチャレンジしながら歓声を上げていた。
つかみ捕りには子どもから大人までがでっかい鮭を捕まえようと必死に水しぶきを上げながら追いかけていた。
メス鮭を捕まえた子がいたが、重くて持ち上げられずに、お腹にあるハラコがこぼれ落ちるハプニングも。
すごい量だったので、もったいなかったな~。
食堂には名物のハラコソバもあった。さらには鮭の塩焼きとハラコ(いくら)をセットした鮭親子丼もあった。
無料の鮭汁コーナーには長蛇の列。
川岸にある奇妙な藁人形「又兵衞」は新春の陽光を浴びながら鮭の豊漁を願っていた。
メーン行事の鮭のつかみ捕りや、いくらのすくい取りなどにチャレンジしながら歓声を上げていた。
つかみ捕りには子どもから大人までがでっかい鮭を捕まえようと必死に水しぶきを上げながら追いかけていた。
メス鮭を捕まえた子がいたが、重くて持ち上げられずに、お腹にあるハラコがこぼれ落ちるハプニングも。
すごい量だったので、もったいなかったな~。
食堂には名物のハラコソバもあった。さらには鮭の塩焼きとハラコ(いくら)をセットした鮭親子丼もあった。
無料の鮭汁コーナーには長蛇の列。
川岸にある奇妙な藁人形「又兵衞」は新春の陽光を浴びながら鮭の豊漁を願っていた。