サクラも咲いて、心地よい季節となった。頬をなでる風も気持ちがよく、宮古湾を快走するヨットの白い帆がまぶしい。つい先日までは寒くてどうなることかと思ったが、どうやら今年は連休中にも花見が出来そうだ(花がなくてもやるけどね)。
写真のサクラの先、西に見える山の頂きにはまだ白い雪が残っている。サクラと雪の妙なバランスとコントラストがこの地方の自然を物語っている。そのロケーションを背景に誰か一緒に花見をしませんか??
サクラと言えば、小生はカラオケで森山直太朗の「サクラ」が十八番だ。十八番といってもただ好きな歌という事。これを国際交流で来日しているニュージーランドの人たちの前でここ数年歌っている。これが意外と受けて、何時の間にか彼らにサクラ=私、そして日本を代表する歌、となってしまった。それで非常に喜んでもらったのでCDをプレゼントした。それが向こうで日本を代表する歌として密かに彼らの間で流行っている。今年で4年目となるが、あちら(オークランド)を訪ねた時、必ずといっていいほど彼らの家に行くとウエルカムドリンクならぬ、この歌で出迎えてくれる。今年は取材でテレビ局が同行して、サクラが流れる家での様子が後日、日本で放映された。見た人は何故この歌なのかと疑問に思ったらしい。確かにね。
しかし、小生の個人的好みが、交流の架け橋となっていると思えば、それもまたいいものである。さて、今夜も調子こいて歌いまくりますか?誰か聞きたい人いる?いないよな~(笑)
写真のサクラの先、西に見える山の頂きにはまだ白い雪が残っている。サクラと雪の妙なバランスとコントラストがこの地方の自然を物語っている。そのロケーションを背景に誰か一緒に花見をしませんか??
サクラと言えば、小生はカラオケで森山直太朗の「サクラ」が十八番だ。十八番といってもただ好きな歌という事。これを国際交流で来日しているニュージーランドの人たちの前でここ数年歌っている。これが意外と受けて、何時の間にか彼らにサクラ=私、そして日本を代表する歌、となってしまった。それで非常に喜んでもらったのでCDをプレゼントした。それが向こうで日本を代表する歌として密かに彼らの間で流行っている。今年で4年目となるが、あちら(オークランド)を訪ねた時、必ずといっていいほど彼らの家に行くとウエルカムドリンクならぬ、この歌で出迎えてくれる。今年は取材でテレビ局が同行して、サクラが流れる家での様子が後日、日本で放映された。見た人は何故この歌なのかと疑問に思ったらしい。確かにね。
しかし、小生の個人的好みが、交流の架け橋となっていると思えば、それもまたいいものである。さて、今夜も調子こいて歌いまくりますか?誰か聞きたい人いる?いないよな~(笑)