先週の土曜日は旧田老町と岩泉町の境にある畑の大穴という所に行って来た。秘境?と言えば言える、それなりにそれっぽい所で、現地の人でもほとんど行く事はないと言う程、忘れ去られている鍾乳洞の大穴だ。破法坊伝説という話が残る何とも妖しい所。仕事の関係で写真撮影してきたのだが、この穴の伝説は何かは、次号の月刊みやこわが町で。
その撮影の帰り、田老鮭あわびまつりに立ち寄った。何か昼食をと入場したが相変わらずすごい人!場内をぐるりと一回りして見る。衝動的に何故か環境に優しいクレンザー購入。その先の三鉄のブースで知り合いの職員から「本日発売のかりんとうです」PRされ、これもナニゲに購入。野田の塩を使っているらしい。(まだ食べていないけど)
鮭の切り身を炭火で焼いているブースは長蛇の列。一個100円はかなりの人気。
我々も食べたかったが焼き上がるまで時間がかかりそうだったので、うどん、そば、ラーメンなどの売店へ。一杯500円(高いな)のラーメンを食べてから、さらに青倉みそを使ったみそ田楽を一串食べた。オ~これが噂に聞く青倉みその田楽か、と感動。濃厚なみそが口の中でスキップしている。食べるのに夢中で写真撮るのを忘れてしまった。。。
さて、そして昨日のクルーザーレース。いやはや完敗というか、初めてのリタイアを味わった。
というのも、我が艇のメンバー2人が当日ドタキャン。完全なクルーが揃わず、急きょ初心者のみでのレースとなった。レースそのものは初心者も乗せながら楽しんでもらおうという趣旨も含まれているが、それも各ポジションにヨットを分かったクルーがいないと、結構キツイ。
スタート前後は南の微風。これなら慌てず、ゆっくり指示しながらレースをできると思ったが、閉伊川河口に差しかかったところで、一転して強風に。アビームでのスピンランは大きくブローチングを繰り返す。当然乗艇メンバーはトリムも出来ずに、ティラーでコントロールするのが精一杯。そんなこんなでとうとうスピントラブル、何故かスピンダウンが出来ない。風は増してくる一方で、これは無理は出来ないと即座に判断。結局レースをリタイアした。
最後まで完走出来なかったのは残念だが、まっ仕方がない。次回頑張ろうではないか。
といっても今年のレースはもうないか?ン~~何かすっきりした形でシーズンを終えたいものだ。
その撮影の帰り、田老鮭あわびまつりに立ち寄った。何か昼食をと入場したが相変わらずすごい人!場内をぐるりと一回りして見る。衝動的に何故か環境に優しいクレンザー購入。その先の三鉄のブースで知り合いの職員から「本日発売のかりんとうです」PRされ、これもナニゲに購入。野田の塩を使っているらしい。(まだ食べていないけど)
鮭の切り身を炭火で焼いているブースは長蛇の列。一個100円はかなりの人気。
我々も食べたかったが焼き上がるまで時間がかかりそうだったので、うどん、そば、ラーメンなどの売店へ。一杯500円(高いな)のラーメンを食べてから、さらに青倉みそを使ったみそ田楽を一串食べた。オ~これが噂に聞く青倉みその田楽か、と感動。濃厚なみそが口の中でスキップしている。食べるのに夢中で写真撮るのを忘れてしまった。。。
さて、そして昨日のクルーザーレース。いやはや完敗というか、初めてのリタイアを味わった。
というのも、我が艇のメンバー2人が当日ドタキャン。完全なクルーが揃わず、急きょ初心者のみでのレースとなった。レースそのものは初心者も乗せながら楽しんでもらおうという趣旨も含まれているが、それも各ポジションにヨットを分かったクルーがいないと、結構キツイ。
スタート前後は南の微風。これなら慌てず、ゆっくり指示しながらレースをできると思ったが、閉伊川河口に差しかかったところで、一転して強風に。アビームでのスピンランは大きくブローチングを繰り返す。当然乗艇メンバーはトリムも出来ずに、ティラーでコントロールするのが精一杯。そんなこんなでとうとうスピントラブル、何故かスピンダウンが出来ない。風は増してくる一方で、これは無理は出来ないと即座に判断。結局レースをリタイアした。
最後まで完走出来なかったのは残念だが、まっ仕方がない。次回頑張ろうではないか。
といっても今年のレースはもうないか?ン~~何かすっきりした形でシーズンを終えたいものだ。
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