天気予報ではしばらく曇りの日が続き
気温も下がってくるとか???
予報を信じて一気に種まきを・・・
青首大根・聖護院大根・聖護院蕪・紅白ラディッシュ・
サラダ人参・春菊・サラダ水菜・小松菜を
本当に予報は当たるかしら?なんて思いながらの種まき作業
だって今日も予報では曇りって・・・
でもお日様がカンカンさしています(ガンガンではないけれど・・・)
秋冬野菜はお彼岸を過ぎると草の勢いが弱くなって
畝間を広く開ける必要がないため、夏野菜に比べると
同じ場所でも畝の数が多くとれます。
ただし、コウロギやバッタが発芽した新芽を食べるので
ネットでしっかりガード・・・
農家のおじさんは「これはコウロギに効く薬だよ」って
パラパラって蒔いて、種を蒔きネットは掛けません。
「そんなことするんだったらお店で買った野菜を食べれば?」
って思いますが???
そして肥料も化成肥料をこれもパラパラってまくので、
おばさんより早く大きくなります。
でも、安心安全なお野菜をいただきたくてやってる農業なので
手間を惜しまないのがモットーです。
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