鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

金沢市が整備した金沢犀川支流の伏見川と高橋川の鮎の喜ぶ魚道2008年

2013-04-07 17:14:00 | 「魚道」と「河川整備」の問題点と対策案
2008年の記事

検索多いので見やすい所で掲載してみました。
clapclapokok
金沢市が整備した金沢犀川支流の伏見川と高橋川の鮎の喜ぶ魚道
金沢市役所が設計すると用水も自然にやさしい河川になる。


okan全国でもダントツのデザイン。


自然の循環を全て網羅している循環設計。


fishfish川は生きている。

川は、下流から上流に魚や生物が移動できて初めてか河川になる。




用水が自然にやさしい河川になった
金沢市に流れる金沢犀川の支流、伏見川と高橋川の場合

金沢市を流れる犀川の支流に鮎が大量に遡上していると聞きました。
実際に、川を見てきました。



piyo堰堤にある段差のない魚道写真と川の堰堤で子魚を捕るゴイサキ




ship川の中央に作られた人工的な島

川の両側にある石。小魚の隠家。
写真


homeright川の側面にある人工の石囲いの避難場所
写真


ambulance川が増水しても魚が隠れる所がある。

ufo重機が入れる坂道写真



beer写真完全な迂回路になった魚道


構想図
pencilこの段階で、生物の循環を意識し、調査した構図になる。


実際の写真






コメント
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