2015年7月9日金沢犀川河川敷鮎釣21匹!!!
自転車で5分釣り場へ到着
午後5時30分より
午後7時まで
毛バリ釣り
河川敷に釣人
みわたす限り1人
Y先輩だけ
写真 犬の散歩多数
犬は、数十匹
空には 虹 キラキラ
「釣れない」と
言われるので
竿をお借りして
Y先輩の竿で少し釣る
アタリあった 釣るぞー 気合入れ
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途中経過
調子がでてきたので
持参の竿で
参戦
先輩も連続アタリの釣果あり
2人の釣果合計 21匹
遡上鮎ちっこい
暗くなる前に
挨拶して
帰る
今日の毛バリ
雪見熊
するすみ
光赤熊
一力(いちりき)
全部 自作毛バリ(けばりや)
釣りバリテスト中
水温 冷たい
川底見えるすき水
水深30cmから70cm
流れのある浅瀬
ツバメが水面の上を盛んに飛ぶ
こういう時は、不思議と釣れる
何故!
釣れるという気持ちで
誰もいない時でも
誰も釣れていなくても
釣れるまで
我慢できる
アタリがあれば
しばらくで
釣れ始める
あとは、
鮎を
水面近くに
浮かせる
だけ
浮かせるのは、
名人クラスの
竿さばきを見て
真似していれば
コツがわかる
(実は、まったく理由がわからない)
しかし、
鮎が竿に近辺で
ジャンプする
ジャンプした所に
足元であろうが
水深3センチだろうが
毛バリを入れると
不思議と釣れる
うーん
なんだか
よくわからない
ドブがない
鮎がほとんどいない
となると
こうなった
T山名人についてまわると
「鮎が跳ねたらそこにピンポイントで
毛バリを入れろ」
流れの中でも
平気で釣る名人
理解不能