にほんブログ村鮎釣りブログ
2015年7月20日金沢犀川の釣り
午前中
釣れない
数組に分かれた
釣り場で
釣り談義
午前中
雑魚ばかりで
毛バリ
ぼろぼろ
晴れ
減水
すき水
川の中に
河川工事の土嚢袋を放置されたのが
いたるところに
見えた
来年、サクラマスを釣りたい
と思う人は、
土嚢袋が半分川底に埋まって、半分ユラユラ
川底に
はっきり見えるから
確認しておいて
数十年先にも
同じ場所に
巨大土嚢袋が埋まってる
水がない
いまの間に
見ておくこと
１８００円以上もする
毎日サクラマスルアーが午前中に５個以上
水中の土嚢袋の餌食になるから
今のうちに
川を巡回して
土嚢袋、数十個の所在を
確認しておくこと
来年、サクラマスを釣りたい・・・・おしまい
毛バリも同じで土嚢袋の餌食になっている
それが、
鮎の釣れる場所
輪切りにされ、川底に顔をだしている
土嚢袋のヒラヒラに
いるんだ
困った事に
さて
午後
５時ごろから
釣れる
浅場の見える鮎は、入れ食いになる
浅場の見えない鮎は、絶対に釣れてない
そんなところ
ドブは、基本的に
昨年から川の流れでできた場所
川底が泥
砂でない
以上
浅場の見える鮎は、
釣れた人は釣れた
浅場の見えない鮎の場所の人は、
あまり釣れない人、数匹
瀬で釣れた人は、入れ食いがぽつりぽつり
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毛バリ
なんでも
ほとんどが常連さんで
「食いバリ」
を作っている
釣れない人が、釣れてる食いバリを
聞き出して
同じ毛バリをつけても
釣れない
１本の毛バリで数年
１０００匹以上釣れる
のが食いバリ
単純計算１００匹１０日で１０００匹
１００匹や２００匹で食いバリとは言わない
釣れる古典毛バリのほんの一部
今日の釣り談義
竿を入れる暇なく
名人クラス数人から
釣りの講義を
受けてました
