朴李ばかりの国だから

カー娘“もぐもぐタイム”で注目の韓国イチゴは「日本流出の品種」　斎藤健農水相が指摘

なんやかんやでヒラマサ五輪が終わって間もなく1週間。
前々からいろいろ言われていたけれど、総合的には良かったんじゃない？
だって…

選手にも観客にも死者が出なかったんだから。

ノロウイルス感染者続出だったり、欧米の放映権の関係で選手のコンディション無視で極寒のほぼ深夜に競技をやったり、北朝鮮の策略にまんまと引っかかってホルホルしているムンムン大統領とか、日本人選手が金メダル取って日の丸が掲揚されながら君が代が流れる場面を放送したテレビ局に「君が代は軍国主義の象徴。それを放送するとは何事だ！」と抗議するバ韓国民がいたり、まあ細かいことを言い出したらキリが無いけれど、それでも何より日本人選手の活躍が目立った大会だったってのも良かったよね！

まあ中には「日本がすごいんじゃない！選手がすごいんだ！」なんて言ってる連中もいたけれど、何でそんな水を差すようなこと言うかなぁ。
そりゃ選手が頑張ったのはみんな分かっているよ。
そんな頑張ってる選手が同じ日本人ってことでやっぱり勝てば誇りに思うし嬉しく思う。
それを何で素直に喜べないかな？
そういうこと言うやつ、もしかして日本人違うの？
だとしたら一言だけ言わせてもらおう。

「そんなに気に入らない国に住んでいただかなくて結構。さっさと半島にお帰り下さい。」

そんな日本人選手の大活躍したヒラマサ五輪。
特に印象的だったのは誰が何と言おうとカーリング娘だわな？

…。

…。

もう。
ここで言うセリフは一つだけ。

「そだねー。」

でしょうに！

カーリングって試合中マイク付けてんのな。
オレ、恥ずかしながら今回のヒラマサ五輪で初めて知ったよ。（それとも今回からなのか？）
カーリング娘が試合中に使う北海道弁がマイクを通して中継される。
ただでさえチャーミングぅでかわいらしい容姿の彼女たちが素朴な北海道弁で話す。
これも注目度＆好感度アップだったわな。
流行語大賞ノミネート間違いなしなんて言われてるけれど、果たして年末まで覚えてるかな？
夏休みが過ぎたら誰も「そだねー。」なんて言わなくなってるかもね。

「そだねー。」

おっと、ここでそだねーは使っちゃいけません

あと、カーリングでのもう一つの注目はもぐもぐタイム。
カーリングって試合時間が2時間以上もある。
そして結構体力も消耗する。
なので途中の休憩（ハーフタイム？）におやつとか食べてエネルギー補給するんだってね。
そんなおやつを食べるカーリング娘たちの姿が超カワイイってことで話題に。
彼女たちが食べた北海道のお菓子が売り切れで大変らしいね。

そんな中、カーリング娘の一人、鈴木夕湖選手が銅メダルの会見で言った「韓国のイチゴはびっくりするくらいおいしかった」の発言が「悪い意味で」話題に。
もぐもぐタイムでお菓子だけでなくイチゴを食べてたのも確かにテレビに映ってたよね。
まあ鈴木選手は素直に美味しかったと思ったからそう言ったんだろう。

が、鈴木選手を含め、何も知らない素直な日本人の方々にここで残念なお知らせです。

韓国のイチゴは…

もともと日本の品種ですから～！！残念！！（昔懐かしギター侍風に）

それでもキチンと許可を得て栽培＆販売してるなら文句はあるまいて。
奴らは勝手にパクって勝手に品種改良して、「韓国のイチゴは最高ニダ！」と売ってる（しかも日本に輸出までしてる）から腹が立つ
まあパクリは今に始まったことじゃ無いし、農作物だけの話じゃ無いけども、それでも悪びれる様子も無く「日本には何をやっても許されるニダ」のその姿勢が本当にムカつく
さすが朴（パク）や李（リ）なんて苗字が多い国だ。
その名のとおり朴李（パクリ）国家やからね。
マジで滅んで欲しいわ。

でもね、日本の農水省や外務省も悪いよ。
今まで韓国に甘過ぎたよ。
甘いのは日本のイチゴだけで十分だよ。
韓国のパクリをもっと大々的に国内外に言わないと。
だから鈴木選手のような何も知らない素直な日本人は「韓国のイチゴおいしい」なんて思っちゃうんだよ。
農家さんやこういう事実を知ってる人に言わせたら「当たり前だろ！もともと日本の品種なんだから」という反発を感じてしまう。
そんな反発が鈴木選手に向いちゃったりするからオレは悲しく思う。
実際ネットで鈴木選手を叩く輩もいたしね。

本当にこれだけは声を大にして言いたい。

悪いのは鈴木選手じゃないぞ！
一番悪いのは平気で何でもパクる厚顔無恥な韓国人！
次に悪いにはそんな韓国に甘い顔をし過ぎた農水省や外務省！

そして最後にもっと声を大にして言いたい。

カーリング娘では藤沢五月選手が人気だけれど…

オレは吉田夕梨花、知那美姉妹がお気に入りﾎﾟｯ

…何のこっちゃ


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小倉2R 3歳未勝利（ダ1700ｍ）

愛馬ベルフロレゾンが出走である。

【出走情報】
担当助手「相手関係を考慮した結果、3月3日の小倉・ダート1,700ｍに投票させていただきました。2月28日に坂路で追い切りました。藤岡康太騎手に感触を確かめてもらったところ、『先週の追い切りにも乗せていただきましたが、どれだけ動きが良くなっているかと思っていたものの、ほぼ同じぐらいの時計で上がってきましたし、動きもそう変わりありませんでした。ただ、状態は良く感じましたし、実戦にいけば最後まで頑張ってくれるので、距離延長で前進を期待したいと思います』と言っていました。前回のレース前よりテンションはそこまで上がっていませんが、大人しいわけではないので、レース当日どれだけ落ち着きを保ってくれているかに尽きますね。今回は小倉までの輸送が控えているので、なるべく馬体重の変動には気を付けていますが、この馬なりに飼い葉を食べてくれていますし、このまま維持してほしいですね。1,700ｍなら追走に苦労しないと思いますので、この距離でいい結果を出してほしいところです」

【調教】
藤岡康　2.28　栗坂良　54.9- 40.9- 26.8- 13.2　馬なり余力


デビュー5戦目。
そろそろ未勝利脱出の目処を立てて欲しいところ。
ま、成績自体はここまで5着→7着→5着→5着とそんなに悪くは無いんだよ。
だからなおさら目処を立ててもらいたい。
こういう成績のまま春が過ぎ、夏が来て、そして夏の終わりには…サヨウナラなんて悲しい結果にはなると悔しさしか残らないからね。

が、しかーし！
調教に乗った藤岡弟のコメントがビミョー

先週の追い切りにも乗せていただきましたが、どれだけ動きが良くなっているかと思っていたものの、ほぼ同じぐらいの時計で上がってきましたし、動きもそう変わりありませんでした。

動き変わって無いんかーい！

まあええ。
調教では動かん実戦タイプの馬も実際におるしな。
ベルフロレゾンもそういうお馬だと信じよう。
これまでそういう気配は見せて無いけども…。

さて。
今回は初めての小倉。
そして距離延長。
このあたりに未勝利脱出のチャンスが無いものかと思っている。
ゆったり追走できる分、最後の脚がこれまでとは違ってくるかも知れない。
これまで息つく暇も無い忙しい距離でも最後はそれなりに脚を使っていたからね。
後は気持ち（気性）の問題だけだな。

鞍上は藤岡弟。
これで3戦連続騎乗。
藤岡弟もプロだ。
調教でもレースでもこれだけ乗ればそろそろこの馬のことはわかってくれているはずだ。
（分かっているからこその負けた時の保険コメントじゃないよね！？）
調教のコメントは辛辣（まさか負けを想定しての逃げ道コメント発したんじゃないよね！？）だったけれど、まあ結果を出してくれさえすればそれでええ。

とにかく！
まずは未勝利脱出の目処を！
なので目標は3着以内！
どや！？これまで4戦中3回が5着なんだから、これくらいなら可能性はある目標やろ。
勝ってくれたらそりゃ申し分無いけれど、まずは（低めの）目標を達成してや！

頑張れ！ベルフロレゾン！
頼んだぞ！藤岡弟！！


（レース回顧）
16頭立て7番人気で…優勝しました～！！

いやー、7番人気とは甘く見られたもんです。
クロフネ産駒やぞ。
ダートが合わないワケが無い。
まあとりあえず結果が出て良かったです。

今日は早めに前目につける。
ダートでこういう競馬ができると期待値も大きく膨らむってもんです。
3コーナー付近から上がって行ったときは「若干仕掛けが早くないか！？」なんて思ったけれど、そんな心配は無用。
最後の直線でも力強い走りで1番人気のお馬の追い上げを完璧に封じました。
ナイス騎乗！藤岡弟！！

これがこの世代初勝利
そして2018年のえ～さん厩舎初勝利！！
ちょっとスタートに出遅れた感があるけども、これからどんどん勝ちまくるで～！！


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