サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

中山6R 3歳未勝利(芝2200m)

2025年01月13日 08時32分56秒 | 一口馬主ネタ

愛馬ヴィクトワールバゴが出走である。

 

【出走情報】

稲垣幸雄調教師「先週の金曜日に今年最初の追い切りを坂路コースで行いましたが、今週の月曜日にはWコースで追い切りを行っています。終いだけ伸ばすようにしましたが、しっかり負荷を掛けられましたし、脚元の状態が悪化することもありませんでした。また、この追い切りを経て状態が上がってきていたので、本日は坂路コースで序盤から出して行って、どれだけ動けるか確認しました。4ハロンから53.8秒のラスト1ハロンは12.8秒というタイムをマークしており、相変わらず頭が高いところはありましたが、状態の良さを感じる走りで、全体の繋がりやフットワーク、背中の動きが先週よりも一段と上がっていましたね。自分からハミを取れていましたし、踏ん張れる力強さが出てきているので、新馬戦の頃から成長を感じています。その後はゲートの駐立を確認しましたが、今日が一番落ち着いていました。あとは競馬に行ってどれだけテンションが上がってしまうか何とも言えないところがあるものの、一度競馬を経験しているので新馬戦以上にテンションが上がってしまう恐れもありますから、よく注意しておきます。なお、鞍上はH.ドイル騎手で出馬投票させていただきました」

 

【調教】

調教師 美浦坂良 53.8 - 39.8 - 26.1 - 12.8 一杯

 

3日間開催最終日。

今日も愛馬の出走がある。

一昨年、昨年と2年連続で年間11走しか出来なかったオレの愛馬たち。

それが今年は1月ですでに3走。

今年こそ充実した一口馬主ライフになりそうだな。

 

ただ、充実にはただ単に出走すればいいと言うものでは無い。

100戦しても未勝利なら意味が無い。

やっぱり勝ってこそ。

3連休初日のエターナルプロミスの新馬戦は1番人気ながらも8着。

昨日のアンドローゼスは未勝利の身で1勝クラスで3着に頑張ってくれたが勝てはしなかった。

そして今日。

もうラストチャンス。

勝つチャンスは今日しか無い。

 

そういう意味では今日のヴィクトワールバゴはトモの甘さを不安視されながらも3着に頑張った新馬戦は上々の内容だったと言える。

叩き2戦目の今回はコメントにもあるように新馬戦の時以上に出来が良さそう。

これは当然勝ち負けを期待でしょう。

 

鞍上はホリー・ドイル騎手。

あ、女性ジョッキーだったんだ。

知らんかった

でも、人気の馬ならそれなりに上位に持って来ているし、不安があるとすればJRAでの実績が短距離戦が多い気がする。

長距離戦ならどうだろうってことかな。

やっぱりヨーロッパの競馬と日本の競馬では長距離戦の流れと言うか駆け引きが違うのかも知れないね。

今回の短期免許ではまだ4勝しか出来てないけれど、JRAで騎乗してる時点で腕は確かだからそこは素直に信じたい。

何とかここで勝利をつかんで3歳重賞戦線に参戦できればうれしいな。

 

頑張れ!ヴィクトワールバゴ!

頼んだぞ!ドイルジョッキー!!


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