愛馬エターナルプロミスが本日の中京3R、牝馬限定ダート1,800mの新馬戦でデビューする。
【出走情報】
茶木太樹調教師「今週は変則日程の為、最終追い切りは6日に坂路コースで行っています。ここ最近はこの馬なりに飼い葉を食べて、体重を維持することができていましたので、終い重点でしっかり動かしておきましたが、全体が53.9秒でラスト1ハロン12.2秒と、こちらが思っていた以上にしっかり動くことができていました。まだ頼りない部分があることから目一杯に仕上げることはできませんが、ゲート試験時から比較するとこの馬なりにしっかりしてきましたし、中身が伴ってきているように思います。近郊とはいえ、中京競馬場までの輸送でどれだけ体重が維持できるか気掛かりですが、追い切りの動きだけ見れば、勝ち負けしてもおかしくないと思っていますので、心身ともに良い状態でゲートインできるように努めていきたいと思います」
【調教】
助 手 栗東坂良 53.9 - 38.2 - 24.5 - 12.2 強め
1月6日から仕事初め。
あれから1週間…。
地獄のような長さの1週間だった。
そこからの3連休。
ウキウキ感が半端ない。
そんな中で今日から3日間開催の競馬。
その初日に愛馬のデビュー戦なんて最高じゃね?
3頭所有しているこの世代。
デビューは一番遅くなったけど、逆に言えば「満を持して」って感じだな。
茶木センセは「まだ頼りない部分があることから目一杯に仕上げることはできませんが」とコメントしているが、愛読紙日刊スポーツの短評には「仕上がる」と。
さらに本誌は対抗評価で「エターナルプロミスは追ってからの伸びが良く、コース問わず動けている」と。
茶木センセって慎重派?控えめな感じ?
まあコメントよりも結果がどうか、だ。
茶木センセの話が本当なのか、日刊スポーツの記者の目が本当なのか、真価が問われる。
鞍上は松山弘平騎手を確保してくれた。
初戦からリーディング上位レベルの騎手。
こういう騎手を乗せてくるってのは当然勝ち負け出来るレベルであると思うわな。
てことは勝ち負けを期待するわな。
愛馬の勝利は地方も含めたら2023年6月に大井で勝ったのが最後、JRAに限定すると22年4月に勝ったのが最後。
要するに1年以上勝ってない。
久々の勝利を今日のこのレースで味わいたい。
頑張れ!エターナルプロミス!
頼んだぞ!松山ジョッキー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます