サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

今年の愛馬選び ~2019年新規募集(応募編)~

2019年07月27日 07時25分33秒 | 一口馬主ネタ

シルクホースクラブ会員の皆様、こんつぁ

 

今年もこの季節がやってまいりました。

どの季節?

言うまでも無い、2019年(2018年産)新規募集の季節です!

皆様はもう申し込みされました?

オレはもうしました。

こういうものはいつまで悩んでても仕方ない。

(でも、悩むのもまた楽しかったりするんやけどね)

直感っつーの?ファーストインプレッションっつーの?

そういうのが案外「当たり」だったりするんですよ。

つーわけで、オレも最初にビビビ!と来た(←古い)お馬さんにポチっと逝きました。

 

が、オレもボンビーサラリーマン。

金額お構いなしにビビビ!と来たから逝ってしまうなんてマネは出来ません。

当然金銭的制約の中での申し込みとなりました。

うーん!やっぱり今年も高い!!

ボンビーサラリーマンにはキビシイ!!

まあ最近のシルクのお馬の活躍を考えたら仕方ないよね。

昨年のアーモンドアイやブラストワンピース然り。

そして今年も新馬戦を席巻。

新馬戦出走機会8連勝やったっけ?

ノーザン系クラブの本家のサンデー、2軍のキャロットを凌ぐ勢いと言っても過言ではありませんな。

もうシルクをノーザンの3軍、ノーザンのアウトレットなんて言わせません!

 

そんな中で今年の出資。

基準は例年どおり、予算15万以内で計3頭以内。

昔は関西牡馬限定!なんて言ってたけど、今はもうそんなことは言ってられません。

関西牡馬なんてもうお高くてボンビーサラリーマンのオレには厳しい金額設定です。

本当は関西牡馬がええんやけどね。応援にも行きやすいし。

そして今年も元愛馬シャトーブランシュの仔が募集されておりましたが、今年もお値段が高すぎで見送りです。

残念…。

 

つーことで、今年もうポチっと逝ってしまったお馬さんの発表です!

募集番号順に以下の3頭です。

 

募集番号30 フィエラメンテの18

父:ジャスタウェイ(母父:タニノギムレット)

厩舎:高橋文雄厩舎予定

生産:ノーザンファーム

募集価格:一口50,000円

(応募のポイント)

お値段的に手を出せそうな牡馬で一番良さそうだと思ったのがこのお馬。

昔はシルクの牝馬はちっとも走らなかったけれど、最近は牝馬も活躍してる。

なので牡馬にこだわる必要は無いと思ったけれど、それでも牡馬クラシックの夢も見たい。

つーことでこのお馬にポチっとな。

 

募集番号55 アナスタシアブルーの18

父:モーリス(母父:ファルブラヴ)

厩舎:西村真幸厩舎予定

生産:ノーザンファーム

募集価格:一口40,000円

(応募のポイント)

この馬は今年の募集馬(のうちオレが金額的に手が届く中)で一番ビビビ!と来ました。

なのでもうバラシますけど、このお馬を今年の抽選時優先馬にご指名いたしました。

見た目良し!カタログコメント良し!血統良し!(厩舎は良く分からん)

申し分無いじゃないの。

…とオレは思っております。

 

募集番号58 リミニの18

父:エピファネイア(母父:ディープインパクト)

厩舎:高野友和厩舎予定

生産:ノーザンファーム

募集価格:一口48,000円

(応募のポイント)

日本競馬の活躍馬を凝縮したような血統図。

血統だけならオークスを勝てる!(笑)

でも、これだけ日本競馬で活躍したお馬が名を連ねた血統。

日本の競馬に合わないワケがない。

海外活躍馬が血統図に並んだ輸入牝馬も良いかも知れないけれど、オレは日本の馬場に合います!と言わんばかりの血統の方が好きなのです。

 

つーことで、今年は(今年も)3頭をピックアップしてお申し込み。

先日応募状況が発表されてたけど、そんなの関係ねー。

そんなのを見て考えを変えるほどオレは優柔不断ではない。

考え直すのは落選してからで良い。

後は果報は寝て待て精神で結果を待つのみ。

当たりますように!

 

 

◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ 
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする