鳩山由紀夫元首相 原発火災の誤報拡散を撤回せず「怪しさは消えず」に呆れる声「まだ言うか」「諦め悪い」「自分で調べなさい」
震災時にSNSで嘘情報発信、偽計業務妨害で逮捕も 安易な拡散にも注意を
1月4日、もしくは5日から仕事初めだった皆様、お疲れ様っす。
我が社も5日が仕事初め…でしたが、5日は有給休暇取得推奨日だったのでオレは当然休みました。
恐らく、オレが勤務する事業所の人員のうち9割は休んでると思う。
そりゃ5日を休むだけで年末年始休暇が11連休になるんだから休みますわな。
普段と違って年始初日なんて大した仕事も無いしね。
そんな長期連休ながらも、今日から3日間は普通の土日+祝日(成人の日)なので実質年末年始休暇では無い。
すなわち、もう年末年始休暇は終わっていると言うこと。
ああ、光陰矢の如し…。
今日を含めてあと3日間は休めるけど、憂鬱気分モードに突入してます…。
でも!
元旦に発生した能登半島地震。
元旦だったってこともあるんだろう。
夕方って時間帯だったこともあるんだろう。
今も大勢生き埋めになってる可能性があるとか。
地震発生から今日ですでに5日目ってことで生存の可能性は…と考えると、休み終わるの憂鬱だの言ってられるのはむしろありがたい話だし、悪く言えば平和ボケだと言える。
普通に自分ちで寝起き出来、普通に仕事に行って普通にお金がもらえて普通に休みの日に休める。
こういう事が当たり前では無く有難い事なんだと改めて思う。
でも。
こういう時にありがちな「被災された方の事を考えて自粛」みたいな話。
それはオレは違うと思う。
普通に生活できる人は普通にして、経済を止めない事が被災地のためでもある。
普通に生活してお金を世の中に回すと、巡り巡って被災地にお金が行き届くんですよ。
それが支援に繋がるんですよ。
募金したりボランティア参加したりも大事かも知れないけれど、普通に生活できる地域の人は普通に生活することも大事です。
そんな中で、今回も居たか…って話が冒頭のリンク記事。
SNSで偽情報発信
何でこんなことするんやろか?
楽しいのか?
色んな記事によると、例えばX(旧ツイッター)なんかは閲覧回数が増えるとお金が入る仕組みらしい。
こういう偽情報でも大勢見たらその分お金が入る仕組み。
だからこういうことをする人が後を絶たないらしい。
…。
…。
…情けないよね。
「武士は食わねど高楊枝」の日本人気質はどこへ行った!?
他人の不幸で楽して小銭を稼ぐなんてホンマに情けない。
まあ場合によっては逮捕されたり法的に罰せられたりすることもあるらしいので、こういう時に見せしめに2~3人捕まえて大々的に顔と名前新聞に載せてやって欲しいわ。
「ほんの出来心で」なんて言い訳は通用しない。
一生後悔して生きろ!と言いたい。
もっと情けないのが鳩山由紀夫。
こいつ何なん!?
また今回も原発火災なんて嘘を拡散!?
当初こういう報道があったのは事実らしい。
が、結果火災は起こって無かったと情報は訂正されそうプレスリリースもされたらしいのに、鳩山由紀夫は今だ訂正なし。
鳩山由紀夫は日本史上歴代最低レベルの総理大臣だったけど、それでも肩書は元総理大臣だ。
今は一般人とは言えその発言は注目されるんだ。
場合によってはその発言を「元総理の話」みたいな形で悪用する人や国家もあるはずだ。
そういう事も考慮して発信すべき情報をまず自分の中で整理してからSNSで発信しろや。
…て、そういう事が出来る人なら鳩山政権(含む旧民主党政権)はもっと長いこと続いてただろうな。
では今日から残りの休みである3日間。
オレは今日から始まる中央競馬も楽しむし、資格の勉強もするし、撮り溜めたテレビ番組もダラダラ見るし、ゲームもする。
要は地震関係無く今までどおりの生活をする。
オレはそうして行く。
経済を動かす。お金の流れをとめな事が、大事なんですかね?
普通の人は、ちゃんと働いて、お金稼いで、税金をしっかり払うことを考えなくてはいけませんね。
支援や復興にも税金使いますからね。
ボランティアとかよりも、ちゃんと働いて稼いで税金払う。大事な事だから二度言いました。
そして、えーさんが、できることは、一人ぶらりや恋活で、いろんな人々に勇気を与えることです。
それができるのです、このブログは。
だから、ドンドンやりましょう。
石川県の馳知事も言ってましたがボランティアはもう来なくていいと。
石川に向かう人たちのせいで道路が渋滞して物資が届かないと。
確かに助けたい気持ちは大事ですし人手は必要ですが、もっと必要なのは経済を動かして被災地にお金と物資が必要な分キッチリ届くようにすることです。
また日本人は大きな悲しい出来事があると自粛しがちですが、それは単なる自己満足。
そんなことをしても被災地は救われませんからね。
え?このブログがいろんな人に勇気を与えている?
確かにそうかも知れません。
「世の中にはこんな薄っぺらい人生を歩んで底辺でもがいている男もいるんだ」と思って勇気をもっていただけるなら幸いです。