サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

船橋11R 総の国記念(ダ1800m)

2021年10月28日 06時06分12秒 | 一口馬主ネタ

愛馬コバルトウィングが出走である。

 

【出走情報】

ミッドウェイファーム担当者「16日に坂路コースでアトムズスピアーと併せて追い切りを行い、37.9-24.6-12.1というタイムを強めに追った相手に対して、こちらも強めに促して同入しています。20日には単走・馬なりで、38.9-25.7-12.8という時計で駆け上がっています。先週末には併せ馬を取り入れてさらに負荷を強めましたが、動き的にはしっかりとしていましたし、レースを使いながらより状態は上向いてきている印象です。今回は格上に交じってのレースとなり、メンバーにはA2クラスでも良い走りを見せている馬がスタンバイしているものの、前走の勝ちっぷりの良さを考えると、ここでも良い勝負をしてくれるはずだと考えています。鞍上は引き続き森泰斗騎手に依頼しています。馬体重は513㎏です」

 

前走初の船橋で、地方移籍後初勝利を飾った。

しかもこれまでのモヤモヤを吹っ飛ばすかのような快勝。

7頭立ての少頭数やったけど、勝ちっぷりだけ言えばフルゲートでも同じだったのではと思えるくらいの圧勝だった。

 

あれから約1ヶ月。

万を持しての再度の船橋参戦。

前走であれだけの勝ちっぷりを見せてくれたんだから今回も期待は持てるってもんです。

 

ただ、今回は相手強化。

A2クラスで好走しているお馬も何頭かいて、前走ほど相手は楽じゃないのは間違いない。

が、もともと地方で重賞を!ってことでJRAから移籍したんだ。

A2クラスで相手が強いなんて言ってられないっしょ!

ここは試金石。

将来の重賞制覇のためにここは単なる通過点。

そんなレースを期待したい。

 

鞍上はいつもの森泰斗騎手。

例によって平日なのでレースは見れないけれど、もう多くは語る必要は無い。

森騎手にはコバルトウィングの能力を全部出させてやってくださいとだけ言いたい。

 

頑張れ!コバルトウィング!

頼んだぞ!森泰斗ジョッキー!!

 

(レース回顧)

14頭立て1番人気で9着でした。

 

アカンかった…。

前走のように上手い事行かんかった。

道中は手ごたえは悪く無いようには見えたんやけど、最後の直線でまったく伸びなかったね。

むしろこの距離は若干忙しいようにも見えた。

まあこれも経験。

まだまだ競走馬生活は長い…はず。

この先の成長を信じてこの先も見守ろう。


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