2009年に結婚した娘夫婦が2010年に買った新居での生活ぶりを垣間見るのが今回の大きな目的でした。スピーチセラピストとして障害児童の教育に取り組む娘と、シリコンバレーでセミコンダクター・エンジニアとして働く婿さんとの生活が、歳相応に実に地にしっかりと足のついた、きわめて堅実な生活を営んでいる姿をみて、カミさんともども感動にも似た感慨を覚えたものです。全くノープロブレムです。長駆のドライブが報われたように勝手に思い込んで、二人で悦に入ってしまったものでした。
私は私で若干の雑用をこなした後は昔の遊び友達とゴルフしたりバカ話したりでマッタリ過ごし、カミさんは共働きの娘夫婦の留守を守り、洗濯やら食事の支度をしておいてやることに当面の生き甲斐を見出しているようです。あまりお節介焼くと帰った後が大変だから適当になんて言いながらせっせと動いています。
「名物に美味いものなし」と言われる中で、サンフランシスコに来たら必ず寄る「ベトナム蟹屋」があります。ベトナム料理でもなく、サンフランシスコ料理でもなし、当地で獲れるダンジネスクラブを、ガーリックをタップリ利かせて塩コショウ、バターでベトナム風味付けに調理しただけのシンプルなメニューですが、手をベタベタにしながら殻の隅々までかぶりつき、しゃぶりつきして完食した時の満足感と言ったら、癖になります。
20年前のサラリーマン時代、「話に聞いた、あの蟹屋に連れて行ってくれ」「あの蟹をもう一度食べたい」と日本からの出張者の注文に応えて週に3~4回も足を運んだ時はさすがにうんざりした記憶がありますが、久しぶりに食べるあの味は、「次はいつ食べられるんだろう」と気になる味なのです。カミさんなんか「ベトナム蟹屋は何があっても行こうね」なんて出発前から入れ込んでいたものです。
予定の一週間も過ぎたし、完熟して我々を待っていてくれるであろう松茸を思うとケロウナへの里心も増し、帰路の出発を18日に決めました。途中4~5泊して22日~23日には帰着する計算です。往路での友達宅への立ち寄りのような約束もなし、飽きの来ない範囲で淡々粛々と走り続け、次の日の行動計画は到着したホテルで研究して決め、ホテル・モーテルの予約をする、とこんな相変わらずの行き当たりバッタリドライブですが、走行距離と周辺の見所・立ち寄りスポットの関係でおよその宿泊予定地を割り出してみました。
ケロウナを貫通しているメイン道路「国道97号線」がスタートする北部カリフォルニアのWeedを起点に、兎に角かたくなに「97号線」にこだわり続けるのがメインテーマです。幹線ハイウエイを避け、大都市への立ち寄りは避けるとの狙いから、初日の目的地を当初のReddingから、真東に進路を変更してちょこっとネバダ州のRenoに挨拶して行くことになりました(しました?)。
娘夫婦が最近購入してお気に入りの中庭のパティオセットでドーナツ・ブランチを軽く平らげ、善は急げとばかりに昼前には出発です。途中Davisでのトイレ休憩だけ挟んでひた走り、3時過ぎにはRenoに到着。ラスベガスに比べたら規模は小さいし、雰囲気は大きく見劣りしますが、ルーレットさえあれば、私にとってはどこも変わりません。

シャワーを浴びてから早速階下のカジノにご挨拶。小手調べだけしてから部屋に戻り基本方針通りに明日の行動計画を練って明日のホテルの予約です。97号線の起点Weedにホテルを手配し、明日のメインイベントは途中のLassen Volcanic National Parkへの立ち寄りと決めました。今日北上する代わりに真東に来てしまったので、明日はそのロスを取り戻すべく500キロほどの長丁場となりそうです。
距離のロスをドルで取り戻すために今晩はカンバルぞい!
私は私で若干の雑用をこなした後は昔の遊び友達とゴルフしたりバカ話したりでマッタリ過ごし、カミさんは共働きの娘夫婦の留守を守り、洗濯やら食事の支度をしておいてやることに当面の生き甲斐を見出しているようです。あまりお節介焼くと帰った後が大変だから適当になんて言いながらせっせと動いています。
「名物に美味いものなし」と言われる中で、サンフランシスコに来たら必ず寄る「ベトナム蟹屋」があります。ベトナム料理でもなく、サンフランシスコ料理でもなし、当地で獲れるダンジネスクラブを、ガーリックをタップリ利かせて塩コショウ、バターでベトナム風味付けに調理しただけのシンプルなメニューですが、手をベタベタにしながら殻の隅々までかぶりつき、しゃぶりつきして完食した時の満足感と言ったら、癖になります。
20年前のサラリーマン時代、「話に聞いた、あの蟹屋に連れて行ってくれ」「あの蟹をもう一度食べたい」と日本からの出張者の注文に応えて週に3~4回も足を運んだ時はさすがにうんざりした記憶がありますが、久しぶりに食べるあの味は、「次はいつ食べられるんだろう」と気になる味なのです。カミさんなんか「ベトナム蟹屋は何があっても行こうね」なんて出発前から入れ込んでいたものです。
予定の一週間も過ぎたし、完熟して我々を待っていてくれるであろう松茸を思うとケロウナへの里心も増し、帰路の出発を18日に決めました。途中4~5泊して22日~23日には帰着する計算です。往路での友達宅への立ち寄りのような約束もなし、飽きの来ない範囲で淡々粛々と走り続け、次の日の行動計画は到着したホテルで研究して決め、ホテル・モーテルの予約をする、とこんな相変わらずの行き当たりバッタリドライブですが、走行距離と周辺の見所・立ち寄りスポットの関係でおよその宿泊予定地を割り出してみました。
ケロウナを貫通しているメイン道路「国道97号線」がスタートする北部カリフォルニアのWeedを起点に、兎に角かたくなに「97号線」にこだわり続けるのがメインテーマです。幹線ハイウエイを避け、大都市への立ち寄りは避けるとの狙いから、初日の目的地を当初のReddingから、真東に進路を変更してちょこっとネバダ州のRenoに挨拶して行くことになりました(しました?)。
娘夫婦が最近購入してお気に入りの中庭のパティオセットでドーナツ・ブランチを軽く平らげ、善は急げとばかりに昼前には出発です。途中Davisでのトイレ休憩だけ挟んでひた走り、3時過ぎにはRenoに到着。ラスベガスに比べたら規模は小さいし、雰囲気は大きく見劣りしますが、ルーレットさえあれば、私にとってはどこも変わりません。


シャワーを浴びてから早速階下のカジノにご挨拶。小手調べだけしてから部屋に戻り基本方針通りに明日の行動計画を練って明日のホテルの予約です。97号線の起点Weedにホテルを手配し、明日のメインイベントは途中のLassen Volcanic National Parkへの立ち寄りと決めました。今日北上する代わりに真東に来てしまったので、明日はそのロスを取り戻すべく500キロほどの長丁場となりそうです。
距離のロスをドルで取り戻すために今晩はカンバルぞい!