主への賛美

申命記8:10

『あなたが食べて満ち足りたとき、主が賜った良い地について、あなたの神、主をほめたたえなければならない。』

 

神への賛美はいつもしなければならないものです。

なぜならば、神がいつも共におられるからです。そして神の慈しみと憐れみは尽きないからです。

 

もし神に慈しみとあわれみがないならば、誰1人いま命を持って生きることは出来ません。

神の厳しい裁きにあって、みんな滅ぼされたことでしょう。

 

自分が偉いから存在しているのではないですね。あわれみによって生かされています。

 

哀歌3:22 

『私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。』

 

【祈り】

主よ。その豊かな憐れみと恵みと忍耐と赦しに感謝します。それによって生かされています。主に出会って本当に幸せです。主にふれて恵みがどういうものかを知りました。

【聖句をノートに書きましょう】

－主への賛美－

• 詩篇66:1-2
• 詩篇89:1
• 詩篇103:1-2

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