いのちのパンといのちの水

申命記32:2

『私のおしえは、雨のように下り、私のことばは、露のようにしたたる。若草の上の小雨のように。青草の上の夕立のように。』

 

荒野でイスラエルの民は毎日天から露のように降りてきた不思議なマナを食べて40年間も生きました。

このマナは、生けるパンであるイエス様を象徴します。

 

欠かさず食べ物を与え続ける主です。

今も、主の食卓には毎日主が準備する食べ物があります。

 

いのちのパンといのちの水です。

 

このいのちのパンは、たましいに栄養を与えるパンで、食べると魂が元気になります。

なぐさめを受け、力を受けます。そしていのちの水は、渇いた心を満たしてくれます。

 

毎日主の食卓に座って主が用意したいのちのパンと水を飲みましょう。

 

【祈り】

主よ。主の口から出る一つ一つことばはいのちです。力です。知恵です。

【聖句をノートに書きましょう】

－教訓－

• ヨブ記36:10
• 詩篇73:24
• 第1テモテ1:3

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