へブル12:2
『信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないで下さい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。』
あなたはどこを見て生きていますか?
いつも人を見て生きている人がいます。
人の視線や反応を気にしながら生きています。
いつも環境ばかり見る人がいます。
心配したり、不安になったり、絶望したりします。
人や環境を見て、平安になることは、まず無いですね。
そしてこの世を見ても、信じて頼って生きられるものもありません。
私たちがいつでも信頼出来、頼れる存在は主イエス・キリストしかいません。
なぜですか?と疑問を抱く人もいるでしょう。
主は私たちのために神の御座を捨てて、人間として来られ、十字架の苦しみの道を通りました。
そして死から復活した主は、今も私たちを愛し、私たちの力です。
主に属する者を見放さず、見捨てない信頼出来る方です。
この主を見上げながら生きることが一番安全な生き方です。
【祈り】
主よ。主に目を注ぐと力も慰めも恵みも受けます。
【聖句をノートに書きましょう】
-イエス・キリスト-
- ヨハネの福音書1:29
- ルカの福音書1:31
- ルカの福音書23:26
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