マタイの福音書8:22
『ところが、イエスは彼に言われた。「わたしについて来なさい。死人たちに彼らの中の死人たちを葬らせなさい。」』
誰かの弟子になろうとするのは相当な覚悟が必要です。
自分を捨てて師に合わせていかなければならないですね。
その道は決して楽な道ではないし、多くの犠牲を払わないといけません。
弟子になろうとする人は、最初からそれらのことを覚悟して弟子の道を選びます。
見物人としてイエス様について行くことも出来ます。
何の犠牲も覚悟もいりません。
その人たちはいつでも自由に離れることが出来ます。
しかし主の弟子になろうとする人はそうはいかないです。
何があっても主に最後までついて行きたいと思う人は、主や主の働きが自分の中で優先でなければなりません。
自分の都合で優先順位がいつも変わる人は、主に従って行くことがとても難しいです。
【祈り】
主よ。人間関係よりも主との関係がいつも優先でありますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-弟子の覚悟-
- マタイの福音書16:24
- 使徒の働き14:22
- ヨハネの黙示録2:10
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