ヨシュア記1:8
『この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行うためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。』
物を買うとそこには保証書があります。
それをすぐ捨てる人はいません。
壊れた場合、保証期間内だと無料で修理を受けられるからです。
私もそれを何回も利用したことがあります。
保証期間が切れた後に修理を頼んでみるとすごく高かったので、修理をやめて新しいものを買った覚えがあります。
保証書は修理を頼む時にはとても役に立ちます。
聖書のことばは、神のことばですが、そこには多くの約束があります。
そしてその約束には保証書がついてあります。
私たちが約束を信じ、その通りに行うならば、神は約束した通りにして下さいます。
何かあった時にそれを神に伝えると助けてもらうことが出来ます。
しかし物でも故意に壊しておいて修理を頼んでもそれはメーカー側の責任ではないので保証してもらえないのと同じく、神のことばに違反しておいてから何かを要求しても、それは正当ではないので聞き入れられません。
【祈り】
主よ。主のことばを守ってたくさん祝福を受けたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-主の約束-
- 創世記12:3
- 創世記17:2
- 創世記28:15
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