第1コリント3:6-7
『私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。』
教会の中で起こる妬みや分裂は霊的に成長していない人たちが、人間的な思いで自分の働きを一番だと思う心から出て来ます。
それはキリストの体である教会と神が一人一人に与えた賜物に対して知らないので、そのような人間的な行動をとります。
聖徒たちはそれぞれ神から召されてあります。
その中で神から受けた賜物を活かして献身し、神が約束した天の報いを待ち望みながら、信仰の競走をしていかなければなりません。
自分が受けた使命も賜物もすべて神に栄光をささげるためにあることを自覚して、いつも神を崇めないといけないです。
成長も良い実を結ぶことも、主の助けなしにはならないことを知りましょう。
【祈り】
主よ。力を合わせて主の働きをすることは素晴らしいことですね。
【聖句をノートに書きましょう】
-働き人、しもべ-
- マタイの福音書10:1
- 使徒の働き28:31
- ピリピ2:25
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