主に対して取るべき態度

申命記8:6

『あなたの神、主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい。』

 

イギリスの皇室に嫁いだアメリカ人のメーガンさんがエリザベス女王の隣で足を組んだだけで非難を浴びました。

座る姿勢が悪いと言われました。

 

隣に座っているのが女王でなかったら、そのような非難は受けなかったと思います。

人間の女王に対しても人々はどんな態度を取るべきなのかを考えます。

 

王の王、主の主に対してはどんな態度を取るべきでしょうか。

主が教えて下さったのが、今日のことばです。

 

主の命令を守ること、その道に歩むこと、そして主を恐れることです。

そのように歩むことが主に対する正しい態度で、礼儀です。

 

【祈り】

主よ。主に対して悪い態度がいっぱいありました。赦して下さい。

【聖句をノートに書きましょう】

－主に対して－

• ヨブ記9:4
• 詩篇34:1-3

 

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