使徒の働き11:23
『彼はそこに到着したとき、神の恵みを見て喜び、みなが心を堅く保って、常に主にとどまっているようにと励ました。』
叱責の言葉も時には必要です。
しかしいつも叱責ばかりならば、心は傷つき、人間関係も悪くなります。
しかし勇気と励ましのことばは人の心を温かくします。
温かいことば一つが人に希望を与えます。
バルナバは励ますことが上手な人でした。
口先だけではなく、心から励ますことが出来た人でした。
寂しさは温かいことば一つ聞いていないからです。
ことばの暴力で人を傷つけることが多い世の中で、みんなを励ますことばを使う人はとても貴重です。
必ずこのような人はどのような場でも必要です。
【祈り】
主よ。バルナバのような人になりたいです。バルナバのような人が与えられますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-バルナバ-
- 使徒の働き11:23-24
- 使徒の働き4:36-37
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