関東にはなかったコンビニ「セイコーマート」５：００～２４：００まで営業
北海道は何処に行ってもセイコーマートが目につきます。
野菜、果物なども置いてあります。
宅配も無料だそうです。
重宝しています。
関東にはなかったコンビニ「セイコーマート」５：００～２４：００まで営業
北海道は何処に行ってもセイコーマートが目につきます。
野菜、果物なども置いてあります。
宅配も無料だそうです。
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今やコンビニは日常生活に欠かせません。商店街が午後７時以降は閉店してしまうと、食べ物を始め日用品の確保ができず困る事がありました。最近のコンビニは、公共料金の支払い、銀行業、宅配の取り扱い等もあり、行動範囲の狭い高齢者にとっては便利な施設になりました。さらに周辺が明るくなり防犯対策に効果をあげているようにも思われます。
一方、エコ社会を目指す中で長時間営業、青少年のたまり場となり不良化等などの問題も指摘されています。どのような小売業の展開でも長短はありますが、コンビニは日本の生活文化として重要な位置づけになっているようです。 コンビニが登場した当時、日本の食文化として家で作っていた「オニギリや弁当」がはたして売れるのかとい不安があったようです。しかしいとも簡単に食文化は変わりました。その主役になったのは若者と女性だと言われます。最近では小売りで大きな比重を占めているのが通販」です。
これも若者と女性パワーによるところが大きく、いつの時代も文化の改革者は若者と女性であると信じています。