正しさとは愚かさとは
それが何か見せつけてやる
そういえばそうね
最近はリウマチが当然にある
血圧の動向も毎日チェック
「循環器正常か検査します」
しょうがないが当然のルーチンです
はぁ…だっせぇだっせぇだっせぇわ
あなたが思うより不健康です
一切合切健康な
あなたじゃ分からないかもねぇ
もとは、
恋しさとせつなさと心強さと
優しすぎるのかなと思う。
それでも怒ると怖い。
バランスが難しい。
もっと強引でもいいのかな。
ただ強引なだけで、中身のない人も多くてなぁ。
そういうのは嫌いだから、優しいぐらいでいいのかもしれない。
それでも実行者だから、怖いことに変わりないし。
知らない街を歩いてみたい
投げかけた質問に全く答えずに、大暴投を投げ続ける人に大事な仕事を任せられるわけないだろうに。
何も答えずにとにかく会いたいなどという営業と話すことなどないよ。
そんな人間は、
・人の言うことを聞いてない
・人の言うことが理解できない
・質問に対する答えを持ち合わせていない
・そもそも論理がない
わけで。
話すだけ失敗を繰り返して、一緒にいるだけでケガをする。
そんな人間は山ほどいるけれど、関わって悪いことはあっても、良いことはない。
そんな会話を繰り返すと、嫌世観が高まってしまう。
そんなときは現状を離れて、旅に出かけるに限る。
環境を変えて自分を変える。
あー、旅に出たい。
とりあえず見える
とりあえず使うことできる
バッテリーが昔より 大きく膨らんでるけれど
ナビゲーション使うと
GPSを見失う
勝手に再起動する 交差点でやめてほしい
機種変更したいけれど お金がかかる
時を探していた リセットをするための
修理してやりたいけど お金がかかる
本当の道を教えてよ 壊れかけのSmartphone
正月休みにスマホリセットする予定がありましたが、データ紛失を恐れて実行せず。
ショップに行こうかな。もうちょっと落ち着いたら。
それ以外のいろんな問題もあったけれど一つに収束しつつある。
年末年始苦しんで練りに練った計画が動き始めた。
年半ばまで予定がいっぱいですよ。
今は腰痛より肩が痛い。
自分にとっては空気みたいなことで
殆どの時間意識していない
10歳の時親が離婚した
離婚が成立するとき
「どっちに行く？」
と聞かれて
「お父さんが可愛そうだから」
と父親方に残る
ケンカばかりする妹と一緒に居られないとか
他にも理由はあったと思う
母親は妹二人と再婚
父親はアルコール中毒
アルコール依存になる理由を知りたかった
言動に一貫性がない母に
人生と論理をかき乱されれば
それはアルコール依存にもなるというのが
最近の結論
アルコール依存の父とは
身体能力が逆転する高校2年で別居
父方兄妹の叔父叔母の支援のもと
福祉家庭で生活
理不尽なこともあったけれど
真面目にやっていれば
スポンサーがつくことを発見
未だにグレる意味がわからない
尤も「普通の人」がよっぽどグレて
反社会的に生きていると思います
工業高校で首席・特待生
大学推薦
短期大学部首席・特待生
東京大学の推薦を受けるも面倒なので受けず
学部編入後大学院前期課程へ
そりゃ心も病んだ
今も病んでる？
大勢と価値観が合わないからね
戦時中か戦後の物資不足・栄養不足の社会を
経験している人と話が合うし
最近そんなストイックな人もいないけれど
大抵結構いい加減に生きてる
自立してしまったんですよ
未だにそんな実感もないけれど
生き残ってしまったサバイバー
時に憧れる人もいるし
時に怖がる人もいる
同じにはなれないから
闘うこともない
競争もない
ところがマンガやアニメが大好きな
オタクでもある
こんなふうに自分のことを
客観視してポエムチックにもできる
そしてそんな基本をよく忘れるぐらい
俗物。