寝室オーディオ環境

頂いたアイワのコンポを寝室に置いて、スピーカーをベッドの左右に配置しているのだが、基本的に使えない。

CDはいいが、カセットテープを再生すると巻き込むし、MDは今どき使わないし、ラジオもほとんど受信できず、何と言っても外部入力の音量増幅がめちゃくちゃ低い！

今やiPodやタブレットで音楽やラジオが聞けるわけですよ。

音量で言ったら、タブレットの出力直出しの方が大きい。

でも、ステレオ環境作ってあるからステレオで聞きたい。

あ、そういえば、テレビとパソコンに5.1chサラウンドシステムつなげたから、NECのやたら温度が高くなるアンプが余っていることに気がついた。

よっしゃ。こいつらの場所をスワップだ。

暇つぶしの仕事ができた。

タブレットもパソコンにつなげて色々遊ばないといけない。

ふっふっふっ。

ラジコンヘリの電源を直す。

ラジコンヘリの集中電源管理ボックスを自作したのです。

左からバッテリー、自作電源ボックス、ヘリ・リモコン充電器、スタータモーター、点火プラグ通電器。
ワニ口クリップがスマートじゃなかったので、バナナジャックに付け替えたら、綺麗になったけど、屋外で手荒に使うと簡単にハンダが取れてしまうことが判明。

写真はハンダが取れてないけど、こんな感じですぐ取れるのです。
それでバナナジャックをワニ口クリップに戻し、バナナジャックに適当なボルトをハンダ付けすることに。

ボルトが無くても良さそうな気がするけど、結果良いことに。
こんな感じでハンダ付け。

自作電源ボックスにつけると、こんな感じ。


ワニ口クリップが、バッテリーの電解液で腐食して、ハンダが付かないので、削る。


すべての端子にワニ口クリップを取り付けるとこんな感じに。

ボルトを立てたおかげでワニ口クリップが立つことが判明！
でも、プラスマイナスのショートが怖いので、ダンボールを切って絶縁。
出来上がり！

奥にラジコンヘリ。左からバッテリー、自作電源ボックス、スタータモーター、ヘリ・リモコン充電器、プラグ加熱電源2種類。

プラグ加熱電源は別に2個ある必要は無いんだけど、1口予備ということで。

試しに一番負荷の高いスタータモーターを回してみる。

定格で3A位。停止からの起動時には25A位まで行くので、290W位出ます。
最初テストしたら、「バチッ！」といって、出力が出なくなったので、テスターで調べたら、バッテリーから電源ボックスまでのワニ口が断線していたのが分かって、結線し直し。

よし！これでいつでも飛ばせられますぜ、旦那！

あー、ラジコン保険見直さないと…。
2016年1月7日まで有効！

天気が良ければ行きますか！

でも、フライト調整用の工具箱とプロペラボックスが不明。
どこやったかなぁ？