学生時代首席になったり特待生になったりしたときに、真似されることがあった。
服装とか、金もないし小綺麗に見せるためにはそれしかないという最終結論の、逆に言えば最大の妥協を真似されたり。
いや、それやったから点数いいわけじゃないし。
何にも納得していないけれど、なんとか自分の意思を主体に生きるために、理想に近づける努力の過程がそれだったりするので。
消してしまいましたが、一時期このブログで夢日記を記録していました。
夢日記をつけると気が狂うそうです。
現実と夢の区別が付かなくなるようで。
私としては、無意識に抑え込んでいる自らの封印した思考を表出させる訓練だったわけで。
その流れは今のこのブログで受け継いでいて。
思考にタブーを設けずに、外界の意見に流されずに突き詰める作業をやっているわけで。
現状の自分に満足はしていないけれど、方向性は合っているのかと。
自分のことに集中しているときは、テレビ見てません。
テレビとかゲームは大好きなんですが、それ以上に没頭できることがあればやります。
テレビがYouTubeに変わっただけかもしれない。