『 憂歌団 』
なんとも古めかしい名前ですが
とってもイカシタ、バンドです。
メジャーになる事もなく、地道に、
コツコツとライヴを続けていた彼等です。
一度だけコンサートに行きましたが、
ジャズからブルース、そして演歌まで
面白いトークを交えながら・・・。とっても暖かい時間を過ごさせてくれました。
お酒でも飲みながら聴けば、サイコーのリラックス・タイムを過ごせます。
『 シカゴ・バウンド 』 (1975年)
シカゴに夢を見てやってきたが、落ちぶれてしまった自分を憂う
とっても悲しい歌ですが、私は彼等の代表作だと思っています。
ボトル・ネックを使った内田勘太郎のギターも良いが、
サイコーに心に染み渡ります。
独特のダミ声で、独特な歌いまわし・・・。
彼以上のブルース・フィーリングを持っている歌手はいないと思いますよ。
この曲が発売された頃は京都を中心にブルース・ブームに火が付き
ライブ・ハウスや学園祭に大忙しの彼等でした。
1998年に休業宣言してからはや10年・・・。
早く復活して欲しいバンドです。
アップルくん