1月19日 大和民俗公園の広場では親子でボール遊びや凧揚げをしていました。 この日は風があったので凧揚げにはもってこいです。 手作り感のある凧は紐が短かったけど上手く揚がっていた。 ゲリラカイトは紐を長く持って走っているので青空高く揚がっていました。 最近は凧揚げを見なくなったのでなんだか久しぶりに見れて嬉しかった。 ここだったら思いっきり揚げられていいですね。
1月19日 大和民俗公園の広場では親子でボール遊びや凧揚げをしていました。 この日は風があったので凧揚げにはもってこいです。 手作り感のある凧は紐が短かったけど上手く揚がっていた。 ゲリラカイトは紐を長く持って走っているので青空高く揚がっていました。 最近は凧揚げを見なくなったのでなんだか久しぶりに見れて嬉しかった。 ここだったら思いっきり揚げられていいですね。
1月19日 好きで時々行っていた牛屋紋蔵のあったところの後に、今は「釜揚げパスタと甘味処 おくどや」になりました。 今回初めて行きました。 入口の雰囲気も良く、パスタの種類も多かった。 フリードリンクにパン、サラダバーにデザート付きです。 最近はこのようなところが多くなりましたね。 こういうスタイル好きなんです。 だからお腹が出てきて気にしています。
料理の名前忘れましたが、大エビとカニが入ったトマト味のパスタです。
こちらはあさりとエビのペペロンチーノ。 上に水菜が散りばめられていました。
サラダバーからのチョイス。
最後はデザート。 寒天と生クリームとアイスの上に7種類から好きなものをトッピングしてくれます。 私はすべて7種類(カステラ、白玉、黒棒、フレーク、羽二重もち?あんこ、きなこ)をトッピングして頂きました。 この上に抹茶か黒蜜のシロップを選べます。 私は黒蜜にしました。
こんな感じになりました。 スパゲッテイの味付けも良かったし、サラダを沢山食べられてヘルシーだし、最後にコーヒを呑んで満足のお店でした。 リピートしたくなるお店でした。
1月19日 奈良県大和高田市矢田町545 TEL:0743-53-3171 大和民俗博物館で奈良かるたの展示がありました。 奈良をテーマのかるたです。 お正月には必ずと言っていいほど百人一首、坊主めくり、オセロ、トランプなどをしますが、カルタは家に無いのでしませんね。 私の知っているのは「いろはかるた」犬も歩けば棒にあたる、論より証拠、花より団子です。 またカルタ取りをしてみたくなりました。
万葉歌留多 平城かるた
やまと郡山かるた 大和郡山かるた
奈良かるた 奈良ふるさとかるた
大和の昔のくらし(居・食・住) ベンジンを入れて火をつけるカイロや湯たんぽなど懐かしい展示もありました。 今は貼るカイロなどがほとんどで、便利になりました。 湯たんぽは最近、樹脂制の湯たんぽ重宝して使っています。 足踏ミシン、氷を入れる冷蔵庫、などいろいろ懐かしくて楽しかった。
漫画十二支オリンピック双六。 昭和初期の双六。 十二支と福をもたらす七福神が登場し遊びながらオリンピック種目を覚えるような楽しく、お正月のめでたい雰囲気のある双六です。 左から右に読みます。 継走(リレー)、高障碍(ハイハードル)、鐡丸投(テツグワンナゲ)、拳闘(ケントウ)など競技の名前が面白いですね。 ふ~ん、なるほど!! 今は人生ゲームですよね。
1月19日 ミニクーパー。 大和民俗公園の蝋梅を見に行く時に、赤のミニクーパが前方を走っていました。
その姿が可愛くて思わず写させていただきました。 ミニクーパー大好きです。 横からも撮らせていただきました。 軽やかですね、いい走りをしていました。
1月19日 奈良県大和郡山市矢田町545 TEL:0743-53-3171 大和民俗公園の蝋梅と山茶花が見ごろを迎えていました。 広場を通って梅林にある素心蝋梅がいい香りを漂わせています。 蝋梅は冬の季節に一番最初に春の息吹を感じられる花、青空に透けて見える黄色い花が蝋細工のようで綺麗です。
大和民俗公園内のあちらこちらで赤い花の山茶花が満開でした。 花の無い時期に咲く貴重なツバキ科の花、山茶花。 生垣にも使用され寒い季節に彩りを添えます。 我が家でも今年は良く花をつけて咲いています。
山茶花は大和高田市の市の木として選定され、マンホールにも描かれています。 カラーマンホールがあるはずなんですが何度捜しに行っても未だ見つけられず、また頑張って探そう。
2012年秋に紅葉の季節に見つけた鐘馗さんです。 「鍾馗を探そう」のおとんさんから情報を頂いていましたがやっと行けました。 京都鐘馗さんとは全然風貌が違う鐘馗さんです。 剣を縦に立てて持っているのは初めて見ました。 おとんさんの師匠の「鍾馗を尋ねて三千里」のkiteさんによると岐阜県西濃地方を中心に分布との事で紹介されています。 お気に入り鍾馗No.13です。 撮影場所:京都市上京区相生町
屋根瓦の端に目出度い鶴などもありますが、鍾馗さんと並んで鶴が置かれていました。
高知県安芸市 安芸市のシンボル「野良時計」と市の花「ツツジ」が描かれた安芸市のマンホールです。 画像提供:玲子さん
野良時計。 明治20年(1887)竣工。 画像提供:玲子さん
明治時代に作製された野良時計は、殆どの人が時計を持っていない時代に、周囲の田園で野良仕事をしている人達が時間を知るのに役だっていたようです。 画像提供:玲子さん
京都市中京区三条通烏丸西入北側 文椿ビルヂング(旧西村貿易会社) 大正9年(1920)建築/平成16年(2004)改修。 設計:不詳。 当時は西村貿易会社として使われ、繊維問屋、内装業社、呉服商社として使われ2004年、久和幸司建築設計事務所の手により商業施設「文椿ビルヂイング」として再生されました。
壁はタイル張り、屋根にはドーマが並んでいます。 木骨コンクリート造りです。
大阪市北区中之島1-1-27 大阪市中央公会堂(国重要文化財) 大正7年(1918)建築、平成14年(2002)改修。 2002年12月公会堂建築物として西日本で初めて国の重要文化財に指定されました。 設計:岡田信一(原案)、辰野金吾と片岡安が手を加え設計。 大正期ネオルネサンス様式で赤煉瓦と白い花崗岩の壁に青銅のドームが美しい勇壮な建築物です。
特別室のステンドグラス。
特別室のステンドグラスは鳳凰と市章である澪標(みおつくし)を基調としたデザインです。
特別室(創建当時の貴賓室)。 天井画 天地開闢(かいびゃく)。 天井に神話の世界が描かれています。
1階大集会室。
3階小集会室。 壁にはサギと桐の花の刺繍が施されています。
3階小集会室。 果物の絵柄のステンドグラスは創建当時、女性用の食堂として利用されたことが窺えます。
3階中集会室。 創建当時は男性用食堂と社交場として使用されていたようです。
3階中集会室。 写真は筍です。 扉の上には食べ物の彫刻が施されています。
3階中集会室。 少しずつ絵柄の違う船のステンドグラスに
3階中集会室。 鳥の絵画そして
3階中集会室。 天井のシャンデリア取り付けのステンドグラス。
3階中集会室。 天井のステンドグラス。
3階中集会室。 創建当時のブロンズ製の透かし装飾が四隅に施されています。 写真は四隅の干支・丑寅。 他に辰巳・申酉・戌亥が施されています。
地下1階。
愛知県今治市 伊予水軍の船と渦潮が描かれた今治市のマンホールです。 伊予水軍は伊予の豪族河野氏が率いる水軍で帆に河野氏の家紋が入っています。 画像提供:玲子さん