フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

スマイレージ

2009-12-21 22:34:44 | ハロプロ(スマ アン)

 ハロプロから来春メジャーデビューするグループ「S/mileage」が、「スマイレージ」に表記を変更した事が先週わかりました。
http://www.helloproject.com/smileage/index.html
 これは読みにくいという事がまずあると思いますが、インターネットで検索しにくいという事も大きな理由かと思われます。
 「℃-ute」もそうですが、名前に記号が入っていると、検索をした際にヒットしにくく、興味を持った人が情報を得ようとした時に、公式サイト以外のページがあまり出てこないなんて事になりかねません(℃-uteは公式サイト以外も色々出てきますが)。
 そもそも、この事務所はネットにおける検索の重要性を重視しているか怪しい。過去のグループ名もそうでした。「あぁ!」、「W」、「ZYX」とか、こんなありふれた単語ではうまく検索に引っ掛からないと気づかなかったのだろうか(苦笑)。

 「S/mileage」と携帯にも単語登録したのにと思いますが(苦笑)、表記変更は大歓迎。「/」はPC上でファイル名として使えないし、「S/mileage」と書いて「スマイレージ」と読むなんて、一見さんには難しいですよね。

 それにしても、何故最初は面倒な表記にしたのでしょうか?考えられるのは、あくまで一例ではありますが商標の問題。
 例えば、Jリーグのチーム名。
 Jリーグクラブ名一覧(クラブ名をクリックすると、名前の由来なども見られます)
http://www.j-league.or.jp/club/

 英語一辺倒なプロ野球に比べて、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、京都サンガみたくサンスクリット語まであります。更には、来季からのJFL昇格を先日決めて、将来のJリーグ昇格を目指して活動している松本山雅FCみたく日本語まであります。
 Jリーグチームの名前が単純なネーミングでないのは、商標を意識した理由からです。仮にアパレルメーカーに同じ名前を商標登録されていたら、Tシャツやマフラーなどのグッズが作れません。
 セレッソ大阪はそのパターンで、Tシャツなどにセレッソという名前が使えず「CRZ.OSAKA」と入れていた事があります。また、アビスパ福岡は元は福岡ブルックスというチーム名でしたが、Jリーグに昇格した際に、ブルックスブラザースというブランド名とチーム名が被るため、チーム名をアビスパに変えました。
 個人的には、ブルックスというチーム名の方が勇ましくて博多のイメージに合っていたと思うのですが。

 ℃-uteという名前も、「CUTE」或いは「cute」だと、ありふれた名前だけに商標などでトラブルになる恐れがある。Berryz工房ではなく「Berryz」だけでも同様。
 こうして、2004年以降のグループ名は表記や呼び方を工夫して、色んな意味で差別化を図ってきました。
 結果、わかりにくく変な名前になった(苦笑)、
 いや、Berryz工房や℃-uteという名前は、今となっては気に入ってます。愛着もあります。改名は考えられません。想像も出来ません。モーニング娘。の「。」と同じくらい、Berryz工房の「工房」や℃-uteの「℃-」は重要です。
 (余談ですが、℃-uteのCを℃にしたのは、前に丸を付ける事でモーニング娘。の後継ユニットである事をアピールしたという説があります)

 メジャーデビュー前に、わかりやすい表記に変えてきたという事は、事務所もスマイレージを結構本気に考えている証なのかもしれません。福田花音ちゃんのブログをアメブロでスタートさせたというのも、他のハロプロメンバーがなかなかブログをやらせてもらえないケースが多い中、事務所の本気をチラチラと感じます。

 その花音のブログ「福田花音のいちごのツブログ」も少しずつ軌道に乗り始め、花音から「やっぱり長く語る事は大事」、「今日の○○やきも復活しちゃうかも」という発言も出て、楽しみになってきました。
 該当記事
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/day2-20091217.html#main

 花音のような文章力も構成力もある子を、アクセス数推進などという大人の事情で縛りつけるのは野暮というものです。これからのツブログと花音に期待します。

 そして、スマイレージも。

S/mileage「スキちゃん」フルバージョン

 管理人の今日のつぶやき
「さゆ よくぞ言った! それでこそ道重さゆみ(日テレを見て)」

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Buono!と歴代三人組アイドルを比べる

2009-12-20 19:00:03 | アイドル etc

 新曲が発売されたばかりのBuono!が昨日からファーストライブツアーをスタートさせました。今回は東名阪ツアーですが、夢は大きく来年は全国展開で、北海道から九州までのツアーを期待します。Berryz工房と℃-uteのツアースケジュールを考慮しながら、実現させてほしいものです。
 そのBuono!コンなんですが、残念ながら自分は在宅です。12/28に行われる名古屋公演を参戦予定で考えていたので、東京公演は申込しませんでした。そして、名古屋公演はチケットを取る前に参加出来ない事になり、結局ツアーは不参加となりました。これから行かれる方、思う存分楽しんできてください。

 さて、Buono!と言えば三人組。メンバー構成バランスもよく、キャラがうまい具合に分かれています。楽曲、衣装センスも良く、史上最高の三人組アイドルと言っても良いと思うのですが、本当にそうなのかを今回は検証してみたいと思います。
 アイドルの歴史を遡っていくと、三人組アイドルの代表的存在は「キャンディーズ」という事になりましょうか。今年、℃-uteもカバーしました。古参アイドルヲタな方にとっては、キャンディーズが史上ナンバーワン三人組アイドルという意見が多そうですが、Buono!と比べるにはあまりに時代が違い過ぎ、またキャンディーズまで対象を拡げてしまうと「三人組アイドル」が多すぎてキリがないようなので、無理矢理ですが「'90年代以降」のアイドルに限定いたしました。
 では、早速見ていきましょう。(携帯から見ている方は、動画を見る際はパケ代に注意してください。パケット定額プランの方推奨です)

 まずは、フジテレビが生んだアイドル養成軍団「乙女塾」から2つ。

ribbon/太陽に火をつけて(Live '92)

 ribbonは乙女塾でCoCoと並ぶ人気だったアイドルグループ。この映像はライブ映像ですが、イントロの「ヲイヲイ」とか、ソロパートでの名前コールとか、BメロでのPPPHとか、ハロヲタのノリとあまり変わりません。違うのはサイリウム持った人がいない事とフリコピする人がいない事でしょうか(苦笑)。
 メンバーは、真ん中が今も女優で活躍されている永作博美さん。右のボブの子が松野有里巳さん、左のショートの子が佐藤愛子さんです。驚くのは、永作さんが現在と大して変わらない風貌な事。今が若々しいという事ですね。永作さんは酒豪だそうなので、酒が美容の秘訣なのでしょうか。
 何気にバックバンドの演奏がカッコイイです。歌詞も良いです。Buono!に比べると、ちょっとアダルトな魅力でしょうか。

Qlair/ お願い神様

 次はQlairです。これはフジテレビでの映像でしょうか。ハモりが綺麗で清楚な感じで、曲はBuono!というより真野ちゃんに似合いそうな曲調です。
 メンバーは、真ん中が吉田亜紀さん、左が今井佐知子さん、右が井ノ部裕子さん。ハロプロの姐さんとは読みが異なり「ひろこ」と読みます。
 こういう雰囲気のユニットがハロプロにあってもいいですね。スマイレージがこういう路線に行く可能性は感じますが。

東京パフォーマンスドール (ゴルビーズ) / LETS FALL IN LOVE

 '90年代という事では、乙女塾とともに名前が挙がるのが「東京パフォーマンスドール」(以下、TPDと略)。その中から生まれたユニットがこのゴルビーズです。旧ソ連のゴルバチョフ書記長の愛称「ゴルビー」から付けられた名前です。
 何故、ソ連?というと、ソ連が行なった政策にあやかって、TPDが「芸能ペレストロイカ」というコンセプトを掲げていた事にあります。そのコンセプトの一つ、バックバンドを置かずダンスを主体に見せるというのは、現在のハロプロに通じるものがあります。
 歌もなかなかなゴルビーズのメンバーは、真ん中がTPDのリーダーでもある木原さとみさん、左が川村知砂さん、右が現在女優で大活躍している篠原涼子さんです。

東京パフォーマンスドールVIVA!/イチゴの片想い

 続いては、同じTPDから別な三人組VIVA!です。メンバーは、真ん中が穴井夕子さん、右が市井由理さん、ヒット曲「DA YO NE」のEAST END+YURIのYURIです。左が八木田麻衣さん。
 衣装がちょっとビックリですが、これは演出上でのウケ狙いというか、ゴルビーズなど他ユニットとの差別化のためと思われます。
 この曲はカバーでして、原曲のナンシーシナトラのバージョンのCDを実は私は持っています。手元にある「オールディーズポップス集」に収められているナンシーシナトラの原曲を聴くと、ハワイアンを思わせるスローなのどかな曲。それをダンスビートに変えているアレンジが面白い。こういうカバーをBuono!でやっても良いと思います。

Melody/運命'95

 続いては、北及きいちゃんの事務所の先輩Melodyです。PVです。多分低予算なんだと思いますが、作りが見ていて非常に面白い。見返してしまいました。カメラワークとメンバーの表情の変化。予算をかけなくても面白いPVは出来る見本です。これはハロプロも見習うべきです。
 メンバーは、ショートの子が望月まゆさん、ロングで顔が細めな子が田中有紀美さん、ロングで顔が丸いのが若杉南さん。Wikipediaを見ると、田中さんは現在も活動をしているそうで、去年ライブも行なったそうです。ちなみに田中さんは元祖「ゆきどん」でもあります。
 メロン記念日の斉藤瞳さんも大ファンだったというMelodyですが、我が家には「直筆サイン入り写真集」があります。当ブログとリンクしている「side_B」管理人べ。さん夫妻から(二冊あるからと)戴いたものですが、私の持っている唯一のアイドルの直筆サイン入り写真集です。中身を見ると、ハロプロよりグラビア仕事はプロ的にこなしています。こういう部分は、昔のアイドルは大変だったと言えましょう。

D & D/Shape Up Love

 次はavexの沖縄系グループD&Dです。十年くらい前、レンタルでアルバムを借りてMDに録って一時期聴いていました。
 メンバーは、OLIVIA(オリヴィア・ラフキン)さん、Aya(上原あや)さん、Chikano(比嘉千賀乃)さん。
 avexという事でダンスミュージック全開です。ほとんどOLIVIAさんがメインボーカルと言っていい状態ですが、デビュー当時は日本語がほとんど出来なかったので、歌詞は英語だったというエピソードがあります。
 路線的には、Buono!という感じよりは、娘。やベリが合いそうな感じでしょうか。Buono!でダンスミュージックというものも実現したら面白そうですが、ユニットコンセプトが変わってしまいますね。

 さて、6ユニット見てきました。改めてBuono!も見てみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=qAUXuvlMxIE&fmt=18
 (テレビで歌ったものです)
 そして、ライバル(?)として、現在進行形の三人組も。
http://www.youtube.com/watch?v=g3lpeQsLL2M&fmt=18

 皆さんはどの三人組を気に入りました? 一口に三人組アイドルと言っても、色んなバリエーションがありましたね。ハロプロ内部でも、Buono!のライバルと言える三人組ユニットが作られても良いなと思います。事務所様、是非一考を。

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東京瑞光日記 ~西新宿 新橋~

2009-12-20 10:17:20 | 写真とカメラ
 不定期連載写真記事「東京瑞光日記」。今回は10月の話を。

 西新宿

 ℃-uteが中野サンプラザでコンサートをする日。コンサート前に、友人と新宿へ写真を獲りに行く事にした。西新宿には昭和な風景がまだ残っていて、古いアパートなどがまだあるという話を知っていたので、今日はそれを獲りに行く。

 新宿駅西口は今日も混んでいる。ビックカメラの横を抜けて、高層ビルの麓を歩いていると、颯爽と自転車で駆け抜けていく人がいる。伸縮へ自転車で来られる位置に住んでいるとはちょっとだけ羨ましい。

 友人は愛用のキヤノンEOS20D、自分はオリンパスE-410を構えて歩くが、新宿は一眼レフを持って歩いている人は珍しくないので、それほど違和感はない。もっとも、自分のカメラはちょっと大きいコンデジみたいな小ささだが。
 大都会の真ん中にも、注意して見ると鄙びた物が点在する。錆びて曲がったバス停があった。

 このバス停が昭和な町の入口である予感がして、友人を促して横道に入る。
 歩いていくうちに、予想通り古びた家並みになっていく。古い共同アパートがあった。

 更に歩いてみるが、思っていたほど古びた家は多くない。と言っても、新しい家もそれほど多くはないのだが、思っていた景色とはちょっと違う感じだ。探し方が足りないのか、もう開発されてしまったのか。
 そんな西新宿の一角に広々とした空き地があり、地ならしをしている。巨大マンションが立つようだ。サッカー場が作れそうな広さだなと感心してみるが、ここの空き地の元の風景が気になってしまうのだった。

 仕方なく、我々は都庁に向かった。ビルの間から飛行船が現れた。
 都庁の上から眺める東京は、まだまだ見た事無い景色がたくさん詰まっているような気がした。


 新橋

 西新宿から三日後、もう少し東京の昭和を探求したくて有楽町に来た。神田辺りから新橋にかけては、JRのガードが煉瓦積みの古いもので、これだけでもレトロな気分満点である。


 新橋の方に向かって歩いていくと、ガード下に薄暗く湿っぽいガード下商店街、いや商店街というほど店はないのだが、時間が止まった異空間のような雰囲気に包まれ、外の喧騒が嘘のような静かな景色がある。

 そんな空間をモノクロで獲っていると、気分までなんだか21世紀ではなくなる。手に持っているのはデジカメではないような気がしてきて、撮影後にボディで光る液晶の画像で我に帰った。

 暗いガード下に寂しく置かれた自転車、落書き、脚足早に通り過ぎていく人。

 ガードを出て新橋駅が見えてくると、夕方の慌ただしさに包まれた見慣れた光景が展開されていた。
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松浦亜弥コンサートへの想い

2009-12-19 22:44:13 | ハロプロ(ソロ)

 今年を振り返ってみる記事。今回は秋を振り返ってみたいと思います。
 秋に起きた出来事と言うと、梅田えりかちゃん卒業でしょうか。まさかの卒業であったので、卒業は未だにピンと来ないままです。春ツアーのステージ見たら6人いるんじゃないかとか、そんな幻想すら抱きます。いや、幻想を抱くなら、栞菜も、めぐも帰ってきて8人になる姿を観たい。

 いきなり後ろ向きな出だしに、この人は疲れているのか?と心配をされた方、すいません。多分元気です(苦笑)、
 今年という年は、振り返ると切ない事が多すぎます。振り返る事が心をネガティブにさせてしまう年でしょうか。切ないと言えば、10月の第一日曜日に、東京は中野サンプラザで行われたコンサートもそうでした。

 その日、中野サンプラザのステージには松浦亜弥さんが立っていました。21世紀最初の十年間を代表するアイドルの一人、あややがバンドの人達を従えて歌で聴かせ、トークで楽しませ、充実した内容のコンサートでした。
 あややと言うと、どうしても2002~2003くらいのアイドルとしての全盛期を比較対象にされてしまいます。確かに、あの頃のあややはとても輝いていた。コンサートを観に行けば、ステージ上の彼女は選ばれし者だけが放つアイドルオーラに包まれ、それはもう眩しかったです。
 今は、彼女自身が重ねてきた年齢と経験が魅せる貫禄のあるステージングへと変化したように思います。私は今のステージも好きです。いや、今の方が人間味が感じられて好きです。

 かつての松浦亜弥コンサートは、幅広い層が訪れていました。その流れもあって、今でも客層は幅広い。そして、いわゆる「ヲタっぽさ」が薄い現場です。
 例えば、カップルが観に来やすい現場です。実際にそういう方々をよく見かけます。しかし、そういう雰囲気ゆえに、コアヲタが寄りつきにくい、或いは去ってしまった。そういう印象を受けるのも事実。
 「幅広いファン層を掴んでほしい」私は今のハロプロにそれを望んでいますが、それが実現した場合の行く末として、松浦亜弥コンサートというのは一つの例になりましょう。それが好例か悪例か、その判断が今の松浦亜弥コンサートの評価そのものであります。ファン層の拡がりは良い事と受け止められれば、今の松浦亜弥コンサートも肯定出来る内容であると思います。
 今のコンサートを好例として肯定する事は、それは同時に「ヲタが濃さを発揮して、会場が大いに盛り上がる」コンサートとは別な道を歩んでいる事を支持する事でもあります。そして、その路線は人気が伸び悩んでしまう事も事実として受け止めなければいけません。ヲタ的ノリも、アイドル人気維持のために必要という事になるのでしょうか?

 結果的には、ヲタ的盛り上がりとは別次元の方向を目指した事で、あややはあややというより「松浦さん」になってしまいました。それが不満だという人は観に来なくなり、CDも買わなくなってしまった。会場の雰囲気は昔から変わらず良い雰囲気ではあるのですが。

 今年、ハロプロの現場ではいわゆるサイリウム祭というものがエスカレートを見せ始め、今やただサイリウムを振るだけではなく、何か仕掛けをするのが当たり前のようになって来ました。卒業公演のような特別なものではなく、誕生日(それも公演当日が誕生日ではなくても)でそのような仕掛けサイリウム祭をやっています。
 前述の松浦亜弥中野公演はDVD収録があり、このツアーが終わると、しばらくツアーは行わない事も事前に発表されています。最近のハロプロ現場のパターンなら、サイリウム祭が開催されてもおかしくない状況。
 しかし、サイリウム祭はこの日行われず、代わりにと言ってはおかしいかもしれませんが、松浦さんの涙というサプライズがありました。
 ただ厳密に言うと、涙は流していません。流れそうな涙を我慢して、その間はステージの時が止まりました。あややコールもなく、静かに第一声を見守る観客。そして、松浦さんはこの曲を歌います。

想いあふれて (2009.10.10.4中野サンプラザ)

 「どうか忘れないでほしい あんなに愛していた事」「大切に守りたいよと泣いた日があった事」

 アイドルを長く応援していく事は、過去形が増えていくという事を認識した2009年のハロプロでした。だけれど、松浦亜弥さんのステージはまだ過去にしまい込むには早すぎます。幻想ではなく、来年また松浦亜弥さんがホールクラスのステージで歌う姿を観たいし、観られますようにと星に願いを賭ける冬の日です。

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サンクユーという気持ち

2009-12-18 22:25:54 | ハロプロ2009

 まずは本題に行く前にいきなりですが、お詫びをいたします。昨日の記事に誤りがあります。モーニング娘。の今年の1位獲得曲を「なんちゃって恋愛」と書きましたが、「しょうがない夢追い人」の間違いでした。申し訳ありません。「なんちゃって恋愛」のセールスが最近のシングルで一番多かったので、間違えて記憶していました。
 記事の内容が少しおかしくなりますが、「1位を獲得して、その後メンバーの露出が少し増えてきている」事を書きたかったので、本筋にズレはないという事で一つお願いいたします。すいません。

 そんな訳で、訂正を書いた後だと説得力落ちますが(苦笑)、今回は「それはないんじゃない」な話です。

 雑誌BLTとハロプロがコラボレートTシャツを作り、販売をする事になりました。来年の干支にちなんで、メンバーが書いた虎のイラスト入り。モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージの各メンバーが趣向を凝らしたソロTシャツをデザイン。どんなデザインかは、こちらをご覧ください。Tシャツの所をクリックすると大きい画像が見られます。元の画面に戻る時は、×の部分をクリックしてください。(携帯からだと表示がおかしくなる場合があります)
http://net.blt.tv/goods/helloproject_tshirts/item.html

 虎のイラストを各メンバーが個性を発揮させて描いていますね。と思いきや、イラストではなく「文字」を描いているメンバーがいます。清水佐紀ちゃんと須藤茉麻ちゃんです。

 これってどうなんでしょうか?
 普段着にも出来るように可愛い絵を描く事はしなかった。そういう事でしょうか。でも、だから筆で恰好良く漢字を書いたというなら普段着にも出来ますが、このデザインでは説得力に欠けます。
 自分は、ちょっとこれはないだろうと思いました。プレゼント品ならまだしも、これはお金を払って買って貰う商品。デザインする側は、ファンのためにももう少し真心を込めて描いてほしいと思うのです。

 今年ハロプロは色々と転換期でした。エルダーメンバーのハロプロ卒業。何人かの卒業、引退。
 そして、CDやDVDの売上減少。コンサート規模の縮小。

 今、ハロプロに必要な事は、アイドルはファンあってのものであるという意識の徹底だと思っています。これは、メンバーは勿論の事、スタッフも徹底してほしい意識です。
 握手会で、特に粘っている訳でも迷惑行為をしている訳でもないのに、係員に突き飛ばされた、肩を掴んで押された、など現場でスタッフに乱暴に扱われたという話を今年はよく聞きます。運営側はスムーズに終わらせたいという意識が先にあるから、大きい会場などでは、どうしても流しが速くなる。しかし、速い流しは客も不快だし、メンバーも落ち着いて出来ないから危険。
 スタッフが握手会に来る観客をどう思っているのか?アイドルの握手会というものは、他に比較対象となる物が存在するだけに、ハロプロがその事でマイナスイメージを持たれてはいけないと思うのです。

 スタッフの意識とメンバーの意識というものは、限りなくイコールに近くなっていくものだと考えています。
 「ファンを大切に」という意識がスタッフに強ければ、メンバーも影響されるし、そういう教育もスタッフから受ける事でしょう。それが良い方でも、悪い方でも、握手会の時の態度に出るし、直筆デザイングッズにも影響が出る。
 握手会でスタッフがファンを軽く思っていれば、そういう意識がメンバーに伝染していく事は考えられます。握手会というのは、アイドルとファンが近い距離でコミュニケーションするものですから、アイドル側の潜在意識というのは多少なりとも態度に現れる可能性はあるし、そういう些細な事もファンは見逃しません。実際そういう事で嫌な部分が見えて、ファンを辞めていく人もいます。

 そして、潜在意識という点に於いては、グッズデザインも同様なのです。たかがグッズデザインと思ってはいけません。ファンはそういうところは敏感です。この手の直筆デザイングッズやメッセージ付き生写真などを見ていると、いわゆる人気メンバーは手間をかけて描いているんだろうなと思わせる仕上がりである場合が多いです。そういう姿勢が人気に繋がっているというか、そういう姿勢を見せているからこそ、ファンも思い入れを持って安心して応援出来るのではないかなと思っています。

 今回は佐紀ちゃんと茉麻が目立ってしまいましたが、これは二人だけの問題ではありません。他のメンバーも含めて、日頃からファンの応援を有り難いと思う気持ちを大切に、「応援はあって当たり前ではない」という事を意識してほしいと思います。
 もし、人気がなくなってしまった時、その時に気づいても遅いのですから。

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1位から始まる未来

2009-12-17 21:33:41 | ハロプロ(娘。)

 今回も今年を振り返ってみたいと思います。月曜日に書いた記事は、冬から春にかけての思い出から書きましたが、今回は夏の話を。
 などと夏を振り返り始めると、思い出すのは別れの記憶。栞菜引退、梅さん卒業発表、そして夏の終わりと共に発表された小春卒業。悪い意味で「忘れたくない夏」でした。

 暗くなって来たので、明るい思い出を振り返りましょう。夏の明るい思い出、「モーニング娘。久々にオリコンシングルチャート1位」

 今年、モーニング娘。が久々にオリコンシングルチャートで1位を獲りました。「なんちゃって恋愛」が1位に相応しい佳作だったのかはさておき、この結果は明るいニュースであった事は間違いありません。高橋愛リーダー体制初の1位であり、八期メンバーにとって始めての1位。メンバーは嬉しかっただろうと思います。

 事務所も1位を獲らせるために色々と手を打ちました。握手会を頻繁に行い、少しでも売上が伸びるよう力を入れていました。久しぶりにミュージックステーションにも(OGと共演ではありましたが)出演しました。
 やはり、アイドルは人目につく活動をして顔と名前を知ってもらわないといけない。それを改めて強く感じた1位でした。

 一つ残念だったのは、その宣伝活動が単発で終わった事。次のシングル「気まぐれプリンセス」でも、多少無理をしてほしかった。

 知ってもらうという事に関しては、今年のハロプロのニュースな出来事の一つ「道重さゆみバラエティ番組で活躍」もあります。
 さゆが嫌われ役を演じ、「テレビに映る全ての事を真に受ける人々」に嫌われても、少なくとも道重さゆみという名前は一年前より浸透しました。それはモーニング娘。にとってはマイナスという意見もありますが、まったく無名からの一歩を評価してあげたい。自らが嫌われ者になってでも、芸能界で活躍をしたいという気持ちを讃えてあげたい。

  そして、他のメンバーもそれぞれの得意分野でグループとは違う活動をしていけば、グループとしても大きくなれる。最近は、さゆ以外のメンバーも色々活動し始めているし、そう考えると「なんちゃって恋愛」の1位は、意味のあるものであったと思えます。ターニングポイントになった1位という感じでしょうか。
 表舞台に出て行く大切さを、再認識させてくれる1位であったと思えます。

 来年は更に踏み込んで、「ヒット曲」を作ってほしいです。作り手の趣味や用意したコンセプトなどは置いて、ひたすら売れ線狙いに走ったシングルを作り、それを多数の人の耳に届くような工夫をしてほしいです。
 何も「大ヒット」はいらないのです。ヒットが欲しい。アイドル歌手である以上、ヒット曲が無ければ人気アイドル歌手とは呼べません。

 ヒットを狙うという事では、ファン層に合わせた売り方の変更にも乗り出して欲しい。以前より増えてきた学生ファン向けに「500円仕様シングル」とかあってもいいし、どうせシングルCDを何種類もの仕様を用意するなら、500円仕様をいくつかのバージョンで作ればいいと思います。勿論、それに合わせた宣伝も必須。
 数を売る事で知名度アップを狙い、多くの人に聴いてもらう事で、作り手も歌い手もモチベーションが上がると思います。

 モーニング娘。が歌を重視したアイドルである以上、やっぱり歌で目立つべきだし、バラエティだ、テレビだ、アニメだと色んな活動をして個々のパワーアップをしても、最終的には歌でグループとしての完成度を高めてほしい。テレビやラジオでモーニング娘。の曲がたくさん流れるように、来年は事務所も「ヒット曲」狙いな新戦略を行なってほしいと思います。

 そして、出来ればシングルは明るく可愛く格好良くでお願いしたいです。私は、高橋愛リーダー体制になってからのシングルでは「みかん」が好きなのですが、ああいう(多少ベタでも)前向きな歌詞を歌う曲をシングルで聴きたいです。

 <今回の一曲>
モーニング娘。(morning musume) -  なんちゃって恋愛(LIVE)

 NHK-BS hiの音楽番組に出演した時のもの。こうやって改めて聴くと、良い曲ですね。歌詞もところどころ好きなフレーズがあります。細かい部分では、イントロの左足をピョンと跳ね上げるダンスと、れいなのソロパートの部分が好きです。こういうしなやか系のダンスは、ハロプロではモーニング娘。が一番巧く踊るのではないかと思います。

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「NACKY」発売記念握手会レポート ~なっきぃのハッピースマイル~

2009-12-16 19:11:47 | ライブ!2009

 「ラッキー」、「ミッキー」、「ポッキー」。「○ッキー」と名のつくものは何故か人の心をハッピーにする。「ナッキー」もその一つ。言葉の魔術師梅田えりかさんが名付けたこのニックネームは、中島早貴ちゃんという明るく前向きな女の子を上手く表したニックネームだと思います。
 そういえば梅さんは言っていました。自分が男の子だったら、なっきぃを彼女にしたいと。「ネガティブで後ろ向きな自分を、いつも頑張れ!と励ましてくれる存在」だからだそうです。
 私もそうですが、全国、全世界の中島早貴ちゃんファンの皆様も、なっきぃの笑顔であったり、言葉だったり、その姿に励まされてきているのではないでしょうか。

 そんな中島早貴ちゃんの写真集が先週発売されて、それを記念した握手会が東京新宿の福家書店で12/14に開催されました。

 握手会は19:00スタートですが、整理番号が800番台の自分は勤め先の横浜からのんびり19:20くらいに到着。白いパーティーションが店の前に設置されて、既に握手会は始まっているようでした。後ろの番号の人は、店から少し離れた赤レンガ通路に誘導されて、そこで順番待ちをするようです。
 とりあえず握手のスピードなどが気になるので、ネットで既に握手を終わらせた人の感想を読みます。中にはループしている人もいるようです(苦笑)。

 20:00少し前くらいに順番が来て店の前に誘導されます。そこで10番刻みで番号を呼ばれて、ようやく握手列に入る流れです。ここでアルコール消毒を行いますが、ハロプロ主催のイベントの時のような係員が回って手に付けてくれるのと違って、テーブルに置かれた容器を使って自分で手に付ける流れ。ついつい出し過ぎて、なかなか乾かなかった人もいるのでは?
 自分がそうです(笑)。

 握手が行われているパーティーションの手前で整理券を係の人に渡し、写真集を受け取ります。自分の整理券はオレンジだったので、なっきぃの旧カラーにあやかったのかと思っていたのですが、他の方の整理券を見るとグレーみたいな色もありました。オレンジで良かったです。って、もう手元にないんだから意味がないか(笑)。

 自分の順番が近づいてきて、パーティーションの中に入ると、そこにはポニーテールに黄緑のマフラーがまばゆいなっきぃがいました。服装をじっくり見たはずなのですが、笑顔の横顔を眺めているうちに記憶が飛んだらしく、詳細は思い出せません(苦笑)。色は緑の服だったと思います。
 ネットの情報では、結構低速で二往復出来るとの事だったので、そのつもりで言葉を考え、いざ握手。前の人達を見ていると確かにそのくらいの速さ。なっきぃもテンション高めです。やはり、ソロイベントだと「自分のファンしかいない(多分)」という安心感からテンションも上がるのでしょうね。さて、順番が来ました。

 「(落ち着いたトーンで優しい笑顔を作りながら)写真集発売おめでとうございます」
 ノソ*^ o゜)「ありがとうございます」

 とりあえずは、まあ普通の展開。なっきぃ相手に奇をてらった事はやりたくないので、あくまでオーソドックスです。

 「来年も頑張って」(ここで、いつもなっきぃにやっているポーズ)
 ノソ*^ o゜)「(一瞬何か考えているような顔になり、両手で同じポーズを作りながら笑顔で)ハイ!頑張ります!」

 ここで終了。実は二言めは別のパターンもいくつか考えていました。三往復行けそうなら、それを言うつもりでしたが、二往復ですから励ましの言葉を重視しました。やっぱり、ありきたりでも祝福の言葉と、次へ向けた激励をしたかった。それが推しメンバーに対する礼儀と、自分なりのルールを優先。

 握手時のなっきぃは良い笑顔でした。自分はなっきぃのちょっとぎこちない笑顔が、良い意味でプロっぽくなくて好きなのですが、この日は緊張から来る堅さ以上にテンションの高さが上回っている感じでした。前日のキューティーランド4や、よみうりランドイベントの時に、「なっきぃは手を握る力が弱い」とがっかりされている人の感想をネットで目にしましたが、この日は「握力強!」でした。やっぱり、全員が自分のファン(多分)という事で、気持ちの乗り方も違うんでしょうね。
 そんな感じで、なっきぃらしさに溢れた明るくハッピーな握手会でした。なっきぃお疲れ様です。

 さて、肝心の写真集です。帰宅後、開封いたしました。

 初見の感想は、「爽やか」です。なんかネットの感想を読んでいると、いわゆる男性ファン向けにシフトし過ぎた内容ではないかと危惧していましたが、実際はそんな事はなく、水着シーンも可愛くキュート。南の島の明るい太陽の下、明るい笑顔を見せるなっきぃのアイドル力爆発!という内容です。
 ミニの衣装が多いので、なっきぃの綺麗な脚がたくさん見られます。

 やっぱり、握手会の二往復めで言えば良かったかなと写真集を眺めながら思うのは、気が早いけれど次の写真集への要望。やはり、見ながら「こうしてほしい」「ああしてほしい」と、色々アイデアが浮かんでくる。
 でも、言わなかったのは正解と思いたい。今は、遂に発売となったこの写真集をじっくり楽しみます。そう、待ちに待った中島早貴ソロ写真集なのですから。

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キューティーランド4 夜公演レポート

2009-12-15 21:29:48 | ライブ!2009
 12/13、東京厚生年金会館にて行われた℃-uteのファンクラブ会員限定イベント「キューティーランド4」に行って参りました。雨は降らなかったけれど、師走の寒風に吹かれながら会場到着。自分が観るのは18:00からの二回目公演です。

 ステージには部屋の壁みたいなセットが組まれていて、どうやら最初の演目は寸劇らしい事が予想出来ます。
 そして、会場が暗転してイベントスタート。出て来たメンバーは五人ではなく三人。愛理千聖マイマイです。

 最初の演目は、貧乏三姉妹がクリスマスを楽しむために奮闘する寸劇というか、コントというか、まあ要するにキューティーガールズコントの延長みたいなグタグダ展開です(苦笑)。
 貧乏な三人は、お金を得るためにグッズを売りに客席通路に下ります。この大胆な演出に客席(前方)は歓喜。今回のイベントで発売されているグッズを一つずつ出しながら、「マフラータオルはいかがですか?」などとメンバーが売り子を演じる訳です。
 「事務所必死だな笑」
 lこれは、℃-uteはBerryz工房やモーニング娘。と比べるとグッズの売上が今一つなイメージがあるので、宣伝という事ですね(爆)。メンバーを通路に降臨させるのは、正直「メンバーの無事を祈る」気持ちが強かったです。その後聞いた噂では、先月行われた田中れいな主催のバスツアーのイベントでは、通路に出て来た小春やみっつぃにヲタが殺到して触られまくったという話を聞きました。℃-uteはマナー良く終わったのはホッとした次第です。
 ちなみに、自分の席の一階17列までは来ませんでした残念。で、寸劇のオチは?というところですが、?で終わりました(苦笑)。まあ、その辺もキューティーガールズコント的グタグダ感という事で、温かく見守って楽しむ寸劇でした。

 続いては島島コンビ登場が予想されます。アレが来そうだな。アレ。そうです。
 「中禅寺ナキ子と矢島ちゃん」
 予想通り、えんじ色みたいな地味な和服を着た売れない演歌歌手中禅寺ナキ子登場。年末なのに仕事がなく暇なナキ子に、事務仕事が忙しいマネージャーの矢島ちゃん。
 矢島ちゃんにキーの高い声で「仕事ちょーだい」とねだるナキ子。しかし、忙しい矢島ちゃんは冷たくあしらいます。この辺りの流れは910の日の時と同じ流れ。
 <参考画像 910の日より>

 構ってちゃんなナキ子は、みかん(なっきぃの大好物)を矢島ちゃんにあげようとするも、「私、みかんは苦手なんです」と拒否されたりと、相手にしてもらえません。しかも、差し出した両手をはねのけられて、みかんを持つナキ子の両手はみかんごとナキ子の頭にペシっっと当たる。
 しかし、挫けないナキ子。しまいには、「ぴったりしたいクリスマス」に合わせて、「♪頭の中、ほとんどアナタ」と抱きつくナキ子(笑)。さりげなく島島コンビ萌えシーンキター。もうこれでチケット代の分は楽しめました(笑)。
 そんなアイラブ矢島ちゃん活動も空しく、矢島ちゃんはナキ子のマネージャーを年内で辞めるという話が!

 <参考画像 中禅寺ナキ子 910の日より>

 最後のオチは、矢島ちゃんは来年からもマネージャーやる事になってめでたしめでたしでした。って、矢島ちゃんにとってはめでたくないのか(苦笑)。
 先日の舞台で見せた演技とは違う性質のものでしたが、なっきぃの演じるナキ子のロンリークリスマスな感じ、矢島ちゃんのビジネス第一のクールさ、それぞれが完全にキャラに染まりきっていました。これからもシリーズで色々な展開を観てみたい中禅寺なき子&矢島ちゃんでした。

 グタグダ寸劇とコメディ寸劇と、性質の違う寸劇で笑わせてもらったあとは、メンバーがアロハドレスに着替えて登場。スカートに新イメージカラーが入っています。
 何故アロハ?と思っていたところ、ウクレレが用意されました。昨年のキューティーランドはアカペラ合唱でしたが、今年はなんとウクレレ弾き語り。英語のジングルベルな曲(知らない曲でしたのでタイトルわからず)を、ウクレレのほのぼのとした音色と、素敵な歌声のハーモニーで聴かせてくれました。
 笑わせてくれた後に、こういう技を用意するメリハリの良さが℃-uteの持ち味。夏秋ツアーの、デッキブラシコント~ジャグリングの流れもそうでしたが、ただ面白いだけではなく、魅せる聴かせるという要素がある事は、とても良い事だと思います。これからも笑いと技を両方磨いて欲しいですね。

 ウクレレ演奏が終わり、メンバーは歌に向けて衣装チェンジへ。その間、スクリーン(モニターではなく白幕のプロジェクタースクリーン)には、グッズ写真のメイキング映像が流れます。こういう舞台裏映像好きです。何がどうこうではないのですが、メンバーが楽しそうに喋っている姿が良い。そこにメンバーがいるだけで良い。ささやかな幸せというやつですかね。

 トナカイをイメージしたかのような衣装(着ぐるみではないけれど尻尾付き)でメンバー登場。

 SHOCK!~生きようぜ!~FOREVER LOVE~最高級のエンジョイGIRLS~☆憧れMy STAR☆~まっさらブルージーンズ
というセットリストでした。
 新曲2曲は、まだノリが確立されていない感じで今一つお客さんがノリきれていない印象でしたが、それでも「生きようぜ!」の方はサビの腕を振って回しての振り付け部がフリコピしやすく、春ツアーの頃にはみんなが楽しめる曲になりそうな予感がしました。

 イベントここまで大体75分ほど。もうちょっと何かやってほしかった気もしますが、スケジュールもなかなか厳しいものがある状況だったので、その辺の希望は次回のお楽しみにいたしましょう。

 最後は握手会です。メンバーは、今回グッズで販売されている新イメージカラーのTシャツに着替えて登場。会場内のBGMはシングルコレクションが流れています。前から握手は始まり、一階17列の自分は「Bye Bye Bye!」が流れている頃に順番が来ました。アルコール消毒を済まし、いざステージへ。

 一人目矢島舞美ちゃん
「今年一年お疲れ様でした」
从・ゥ・从 「(顔を右に傾け満面の笑みで)ありがとうございます」
(お互い笑顔で頷きあいながら手を握り直す)

(ここで後ろの係員が早くも流し開始)

 二人目中島早貴ちゃん
「演技上手くなりましたね」
ノソ*^ o゜) 「ありがとうございます!」
(なっきぃ嬉しそうな笑顔も、係員に強く流され次へ)

 三人目鈴木愛理ちゃん
「愛理ちゃん頑張って」
州´・ v ・) (自分が係員に強く押されたため、会話にならず愛理の笑顔だけで終わる。でも、なんかとても優しい笑顔)

 四人目岡井千聖ちゃん
「岡井ちゃんメリークリスマス」
リ ・一・リ 「メリークリスマス」
(またまた強く押されてこれだけで終わる)

 五人目萩原舞ちゃん
(もはや、強く流され過ぎてマイマイの正面からズレて斜めに握手する始末。言葉をかける余裕もないほど。それでも、左手でグッジョブとやると)
(o・・) (マイマイも無言のまま、しかしニコリと笑いながら左手でピース)

 最後は係員からお土産の℃-uteトークCDを受け取って終了。

 待っていた時は、さほど高速握手には見えませんでしたが、いざ握手を始めたらかなり押されました。最初に舞美とゆっくり握手し過ぎたのが原因かなと自己反省。皆さんも握手では各メンバーへの時間配分に気をつけてください。
 でも、マイマイに自分がやったポーズとは違うポーズを返してもらえて嬉しく、終わり良ければ全て良しです。

 そんな感じで、キューティーランド4は終了しました。メンバーとファンが楽しい時間を過ごせるようにと梅さんが命名してくれた「キューティーランド」。その心はちゃんと受け継がれていますよと、冬の夜空に梅さんの笑顔を思い出しながら心で叫ぶのでした。

 ℃-uteの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 (トークCDの中身はこんな感じだそうです)

℃ristmas Party

キューティー℃ンガ(ジェンガ)
キューティー危機一髪(黒ひげ危機一髪)
キューティーしりとり
キューティー1分時計
ワニワニキューティー(スーパーイタイワニー)
キューティーぐらぐらタワー(ぐらぐらゲーム)
キューティーこっそりドッグ(番犬ガオガオ)
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エルダーの底力 きらりのアイドル力

2009-12-14 23:07:38 | ハロプロ2009

 昨日はキューティーランド4、今日は中島早貴ちゃん写真集発売記念握手会に行ってきました。レポートは後日書こうと思います。

 そんな訳で、今年を振り返って色々書いていこうという記事をぼちぼち始めたいと思います。今回は上半期にあったコンサートで印象的だった事を。

 今年も中野サンプラザでのハロプロコンサートで、ハロプロは幕を開けました。ただ、今年は例年とちょっと意味が違っていたのは、エルダークラブのメンバーがハロプロが旅立って行くという事が決まっていた事。つまり、最後のエルダークラブ公演だったのです。
 まず先にワンダフルハーツ公演を観て、「FOREVER LOVE」に於ける℃-uteのパフォーマンスが「良い意味で浮いていた」事に、℃-uteの成長と頼もしさを感じたのですが、エルダークラブ公演は更なる高みに位置していました。
 エルダーメンバーのパフォーマンスは、「まだまだワンダの子達には追い付かれていないし、追い付けさせない」という気迫とプライドを感じました。歌の上手いメンバーは圧巻な歌唱を見せ、ダンスの得意なメンバーは躍動感溢れるステップを魅せる。
 エルダークラブ公演は、観てる側が気を抜く曲が一つもなかったです。最初から最後までステージに惹き付けられっぱなし。まさに、エルダークラブの集大成でした。
 だからと言って、ワンダメンバーがダメという事ではなく、ワンダがエルダーに近づく存在になってきたからこそ、エルダーが意地を見せ、底力を発揮したのだ。そう思います。

 それを証明するように、2月1日に横浜アリーナで行われたハロプロコンサートは、ワンダからエルダーまで色んな持ち味が融合して、近年のハロプロコンサートで一番面白いコンサートになりました。
 成長した若手に見送られ、ベテラン達は己の持つ力をフルに発揮して旅立って行く。子は親の背中を見て育つと言いますが、そういう心と心の伝承を見たステージでした。

 そして、エルダーメンバーから色んなものを受け取った新生ハロプロメンバーは、春以降どんなステージを見せてきたか。
 正直言って、まだ発展途上です。しかし、一人自分の形を完成させた子がいました。「月島きらり」さんです。

 五月に行われたきらりん☆レボリューションファイナルコンサート。番組の終了を受けて活動を終える、月島きらり、Milky Way、SHIPS。「まだ、終わりたくない」メンバー達の想いがステージからほとばしる良いコンサートでしたが、なんと言っても月島きらりさんのアイドルオーラが完成の域に達しつつある事を感じました。登場するだけで雰囲気が変わる。そのくらい大きな存在感を持っているのにファイナルだなんて、非常に惜しい。
 普通なら、ファイナルだとか卒業などと名の付くコンサートではステージが涙に溢れる訳ですが、最後まで笑顔を貫き明るくステージを去っていった月島きらりさんの徹底っぷりが印象的でした。

 今年のハロプロは、月島きらりさんに限らず別れが何度もあったのですが、ハロプロの2009年はそういう旅立ちと別れの多い一年でした。卒業、引退、色々あったけれど、みんなに幸あれ。 (あと、さぁや、きっかを陽のあたる所に出させてあげてほしい)

Milky Way きらりん☆レボリューション ファイナルステージ


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赤と赤で繋ぐ想い

2009-12-12 22:38:22 | ハロプロ(℃)

 今年もあと二週間ちょっとになりました。少しずつ2009年を振り返ってみる記事を書こうかと思って、一年を振り返り始めてみたものの、楽しかった思い出以上に寂しかった思い出ばかりが頭に浮かんできました。これはマズイ。明日は℃-uteちゃん達に会う日なのに。ポジティブに行こう。

 今日は大阪、明日は東京で開催される℃-uteのファンクラブイベント「キューティーランド4」。ファンとメンバーがテーマパークのように楽しい空間を過ごせるようにと、梅さんが命名した「キューティーランド」。今年もクリスマスムードいっぱいで楽しみです。ネタバレがイヤなので、大阪で行われている分の情報は遮断して明日に臨みます。
 それでも、グッズくらいは前もってチェックしておきたいもの。公式によると、こんな感じでした。
 PC用
 携帯用
 クリスマスカードにまず目が行きましたが、やはり注目はこれ「ソロTシャツ」。ニューカラーで早速登場。去年のキューティーランド2ではソロTは発売されていませんが、今年に関しては、色変更があった→正月のハロコンで℃ヲタが着るソロTどうする?→ここで発売しておくか という事でしょう。
 デザインの方は本人デザイン。舞美画伯の独特のタッチ、ソツなくまとめるなっきぃ、アイデア勝負の愛理、イラストを色々添える千聖、シンプルな味わいのあるマイマイ。いつもと同様な個性が発揮させれております。個人的には、なっきぃのデザインが可愛いと思った訳ですが、よく見れば特に凝っている訳ではない。しかし、全体から漂う可愛いオーラが「水色」というパステルタッチのカラーと巧く融合して、可愛さ度数922倍にアップしました。

 そんな事を考えながら他のメンバーのデザインをじっくり見ると、マイマイのデザインが意味ありげではないですが。マイマイの書いた「MAIKICHI」は「梅吉」を思い出させ、その名前に色だけでなく、梅さんの魂も℃-uteの長女から末っ子に伝承されたのだと、マイマイが頼もしく感じられた次第です。
 黄色Tシャツがそう来るなら、赤は?となる訳ですが、これは何を意味しているのでしょうか?クリスマスプレゼントという事なのでしょうが、サンタクロースという訳ではない。クマ? 犬? 

 私は、赤を舞美が引き継いだ事をとても喜んでいる一人です。今回のTシャツはともかく、春ツアーでは舞美Tを買う予定です。これは、単に今所有している矢島舞美ソロTシャツが℃-uteファーストコンサートのもので、さすがに三年近く着てきただけに新しいのを買うべきという事情もありますが、℃-uteの赤いTシャツが欲しいのです。

 私は有原栞菜コンサートソログッズで持っているのは、2007秋ツアーのマフラータオルのみです。キューティーJUMPツアーでタオル回し曲になっていた「SHINES」で、この栞菜タオルを回していた訳ですが、他には栞菜グッズは所有していません。栞菜のソロTは結局買わないままとなってしまいました。それをとても後悔しています。一度、赤いTシャツを着て℃コンを観たかった。
 栞菜が引退して、℃-uteの現場では赤というカラーは絶滅寸前です。℃-uteに於いては、赤という色がネガティブな思い出を意味する色になりかけている。それがとても辛い。
 栞菜の思い出とともに、赤を封印してほしいという意見もあります。その気持ちもわかる。よくわかる。ああいう終わり方だったから、あとはそっとしてほしい。そういう気持ちは自分にもあります。
 その気持ちと同時に、赤を良い思い出で彩ってあげたいという想いもあります。舞美が赤を使用する事によって、舞美を応援する人は赤いソロTシャツを着る。これからは「赤=矢島舞美」になっていく。まるで、栞菜の思い出が消されていくみたいでイヤだという人もいる事でしょう。でも、私はそうは思わない。これからは舞美が栞菜の夢も背負っていくのだ。そう思えるからです。
 赤は二人分のカラーなのです。決して、栞菜の事は消えない。消えないように、こうしてまた今日も栞菜の事を記事に書くのです。

 どさくさ紛れに言えば、まだ℃-uteのイメージカラーが決まる前、℃-uteメンバーの色を決めるなら、めぐは赤だと確信していました。

 栞菜は℃-uteヲタの事をどう思っていたのだろう?と考える時があります。握手会などで観察していた限り(栞菜は最後尾だったので様子が把握しやすかった)、自分のグッズ、例えば赤の栞菜ソロTを身に付けているような人には丁寧に応対していたし、基本的にはみんなに笑顔の応対であるように見えました。一部で言われてきたような無愛想という印象はなかったです。

 梅さんは卒業公演で、「前から思っていたのですが、皆さんってなんでそんなに優しいんですか?℃-uteのファンはどこよりも一番です!」と感謝の言葉をステージで語ってくれました。栞菜には、「ファンの皆様へ」という場が与えられなかったから、わからないままです。

 栞菜は他のメンバーの生誕祭で真っ先にもらい泣きする子だったから、ファンのそういう応援を悪く思っていなかったと信じたいし、真実はどっちなのかは今更知らなくてもいいのかなとも思ってみたりもします。
 でも、栞菜のファンへの想いがわからないのと同様に、こちら側から何か伝えられなかった事は残念です。心残りは栞菜にお別れの声援が出来なかった事ですよね。全国の有原栞菜を応援してきた皆様。

 栞菜へのお別れが出来なかったまま、これからは二人分の想いを込めて新しい赤ソロTに袖を通すつもりです。想いは巡る。色も巡って回り続けていく、それが歴史となっていくのです。
 

 <今回の一曲>
ロックンロール / くるり

 <今日のこのフレーズ> 「本当の優しさがあれば あなたを想う本当の心があれば 僕は全てを失えるんだ」

 <お知らせ>
 今まで、このブログを続けてきた中で、私には特にハンドルネームというものがありませんでした。
 リンクをさせていただいているブログ様などにコメントを付けさせていただく際、便宜的にこのブログのアカウント名である「seasonz」を使用してきましたが、ちゃんとハンドルネームを設ける事にしました(笑)。
 このブログをスタート当初から決めておけば良かったのですが、最初の頃はコメントも少なかったので、そのままこの問題を放置してここまで来てしまいました。
 ℃-uteも新生℃-uteになり、舞美は髪を切った。モーニング娘。も小春が卒業。これは一つの節目だと判断して、遅まきながらハンドルネームを付ける事にしました。
 ハンドルネームは「アルファ」です。まだしばらくは、しっくり来ないと思いますが、よろしくお願いいたします。

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