朝から気温が上がらずに、寒い一日となりました。
今日は、ぼんやりと巣篭もり状態で一日を過ごしました。そんな訳で、昨日の写真をもう少し載せたいと思います。

広いホールを仕切っている壁に貼られた流派名です。このように、入って来た人たちに直ぐ解るように市の方が張ってくれました。
入り口から見ると誰でも解ります。

昨日一番最初に載せなければなりませんでしたが、気に入った写真がありませんでしたので、今日になってしまいました。
「清楽」の扇面で、裏千家14代家元淡々斎宗匠の揮毫されたものです。
清らかな気持ちで共に楽しむそんな意味合いかも知れません。
昼食後、少し時間をもらって外の空気を吸いに出かけて見ますと、銀杏の木が黄色く並んでいるではありませんか・・・。

残っていた銀杏並木
実に綺麗でしたので、横断歩道を渡りながら道の真ん中で撮りました。

風が強かったので歩道にもたくさん落ちでおりましたが、歩くたびに、何かが靴底に当たりますので覗いて見ると、銀杏の実がたくさん落ちておりました。

今日いったら一面銀杏の葉が散っては舞いあっがっていたかも知れません。
今日は、ぼんやりと巣篭もり状態で一日を過ごしました。そんな訳で、昨日の写真をもう少し載せたいと思います。

広いホールを仕切っている壁に貼られた流派名です。このように、入って来た人たちに直ぐ解るように市の方が張ってくれました。
入り口から見ると誰でも解ります。

昨日一番最初に載せなければなりませんでしたが、気に入った写真がありませんでしたので、今日になってしまいました。
「清楽」の扇面で、裏千家14代家元淡々斎宗匠の揮毫されたものです。
清らかな気持ちで共に楽しむそんな意味合いかも知れません。
昼食後、少し時間をもらって外の空気を吸いに出かけて見ますと、銀杏の木が黄色く並んでいるではありませんか・・・。

残っていた銀杏並木
実に綺麗でしたので、横断歩道を渡りながら道の真ん中で撮りました。

風が強かったので歩道にもたくさん落ちでおりましたが、歩くたびに、何かが靴底に当たりますので覗いて見ると、銀杏の実がたくさん落ちておりました。

今日いったら一面銀杏の葉が散っては舞いあっがっていたかも知れません。