それでは、連載第208回目は、EF65の35回目、EF64 1084、改め2084をお届けします。
重連、いや無動で次位に2070号機を従える、2084号機(写真)。両方パンタグラフが上がっていれば、もっと貴重ですが、それは平坦線では無理です。
重連を前提に、貫通路も装備するPFですが、EF66、及びその後の新製機により、ほとんど重連は見られず、このような例しかみられません。上越線も無理ですし。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第208回目は、EF65の35回目、EF64 1084、改め2084をお届けします。
重連、いや無動で次位に2070号機を従える、2084号機(写真)。両方パンタグラフが上がっていれば、もっと貴重ですが、それは平坦線では無理です。
重連を前提に、貫通路も装備するPFですが、EF66、及びその後の新製機により、ほとんど重連は見られず、このような例しかみられません。上越線も無理ですし。
それでは、次回をお楽しみに。