それでは、連載第269回目は、DF200-62をお届けします。
DF200 50番代最終号機、北海道各地での姿があります。
最初は、五稜郭機関区での一枚(写真)。北海道の貨物列車の主役です。
続いて、苗穂工場のイベント時に、整備中で展示される62号機(写真)。ジャッキに載ったダルマです。
これは、帯広貨物駅で、折り返しの荷物を待つ、62号機(写真)。後の倉庫は、甜菜の倉庫です。
そして、再び五稜郭機関区で(写真)。愛称は「Red Bear」ですが、鋼鉄の巨象という人もいます。
同機も、現在も現役の筈です。まだまだ、チャンスがあります。
それでは、次回をお楽しみに。