それでは、連載第395回目は、黒部峡谷鉄道EDR形をお届けします。
黒部峡谷鉄道EDR形は、EDM形を更に改造し、高速性能を改善した機関車とされます。写真は手前EDR25、奥がEDR28で、重連で運用に就きます(写真)。
通常が重連であることから、2車体のEHR形も登場しましたが、最新はEDV形で、VVVF制御車です。カタログには不十分であると認めます。
それでは、次回をお楽しみに。
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