それでは、連載第325回目は、秩父鉄道302をお届けします。
イベント時の撮影、しかし非番で側線にて停泊する姿です(写真)。本当に「お休み」です。
注視すると、足回り、台車が200形と異なり一般的な軸バネペデスタル式になっており、これが命運を分けた感じがします。200形存命は、201のみです。
また、次回以降のイベントで、展示されることを期待したいですね。
それでは、次回をお楽しみに。
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