それでは、連載第491回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
建屋に入る、DDタイプの凸型ディーゼル機関車(写真)。塗色は石川県にあった「尾小屋鉄道」(鉄道廃止)のイメージですが、詳細は不明です。
やはり建屋で保管するほど大事なものなのでしょう、価値がある車輌でしょう。保存されていることが重要です。
それでは、次回をお楽しみに。
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