それでは、連載第478回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
写真は背の低い片L字形の2軸の機関車、恐らく鉱山用の機関車です(写真)。製造はこれも協三工業、このようなタイプも造るようです。
内燃機関とはいえ火を扱うので、炭鉱では無く、金属等の燃えない鉱物の鉱山用です。高さを下げると、坑道の高さも低く出来、労力が減ります。
それでは、次回をお楽しみに。
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