それでは、連載第484回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
今回は、特殊狭軌の片L字形のDL、おそらく森林鉄道用のDLです(写真)。酒井製作所製、年代は分かりません。重量に合わせ調節できるピン式の連結器が、最大の特徴、やはり林鉄用と思われます。
木曽森林鉄道の王滝村でも、これだけ状態の良いものは少ないです。その辺りまで分かるオーナーのようです。
それでは、次回をお楽しみに。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます