それでは、連載第259回目は、EF30の2回目、EF30 3をお届けします。
EF30は、量産され、新たなる関門の守りとなりました。その、量産機、3号機が、「九州鉄道記念館」の新設スペースに展示されます(写真)。
なお、量産機はボディのステンレスがコルゲートの波板となり、軽量化が図られています。
他日、再訪時の一枚(写真)。部分が残り幸運か、全体が残らず残念か。難しいところです。
前頭部が残るのは、キャブを展示するためです。当時の雰囲気が分かります。
それでは、次回をお楽しみに。
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