それでは、連載第484回目は、EF200-16をお届けします。
恐らく東海道本線中距離電車の2階建てグリーン車で撮ったのでしょう、平塚の貨物ターミナルに停泊する16号機(写真)。この頃は、各地で元気な姿が見られました。
今後の構想の中に入っていないのでしょう、そのためEF66 100番代より短命に終わった同形もあり、複雑な心境です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第484回目は、EF200-16をお届けします。
恐らく東海道本線中距離電車の2階建てグリーン車で撮ったのでしょう、平塚の貨物ターミナルに停泊する16号機(写真)。この頃は、各地で元気な姿が見られました。
今後の構想の中に入っていないのでしょう、そのためEF66 100番代より短命に終わった同形もあり、複雑な心境です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第483回目は、EF200-15をお届けします。
最初は、東海道本線名古屋駅を西進する15号機(写真)。ボディが明るいグレーで、旧塗色のように思われます。
つづいては、大垣で。近鉄養老線(養老鉄道)ホームから、東進する15号機(写真)塗色が新しくなっています。
どこの貨物ターミナルでしょうか、待機する15号機(写真)。
多分名古屋貨物ターミナルの側線で待機する、15号機(写真)。
最後は、東海道本線、柏原を東進する、15号機(写真)。関ヶ原は、もうすぐです。
日本鉄道史上最強電機でしたが、地上施設の制約を受け、主力となることも無く消えゆくのは、残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第482回目は、EF200-13をお届けします。
写真は、これも多分幡生の側線でしょう、停泊する13号機(写真)。当時は、確か全機健在でした。
EF210は多数製造されたのに、こちらは数えるほど、しかも満足に働くことも無く引退が迫っているのは、残念なことです。同じモーターを使用したダウングレード版ED500も、日立での試作のみで終わりました。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第481回目は、EF200-10をお届けします。
最初は、柏原を東進する、EF200-10(写真)。やはり、東海道~山陽筋専門です。
別の時、愛知機関区で停泊する姿(写真)。陰になっていますが、番号は確認出来ます。
内外とも斬新な新鋭機であったのに、本来の性能を生かすこと無く、消えゆくのは、少し残念にも思います。
それでは、次回をお楽しみに。