それでは、連載第192回目は、DE10 1669をお届けします。
正確には思い出せませんが、背景から立川か、八王子、駅の側線に停まる、1669号機(写真)。国鉄色のままです。
現在同機は、JR貨物新鶴見機関区配属とされ、未だ現役のようです。まだまだ、チャンスはありそうです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第192回目は、DE10 1669をお届けします。
正確には思い出せませんが、背景から立川か、八王子、駅の側線に停まる、1669号機(写真)。国鉄色のままです。
現在同機は、JR貨物新鶴見機関区配属とされ、未だ現役のようです。まだまだ、チャンスはありそうです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第191回目は、DE10 1668をお届けします。
高崎線沿い、熊谷を少し過ぎた辺り、熊谷貨物ターミナル近辺の線路で停まる、1668号機(写真)。塗装も国鉄色のまま、現役機のようです。しかし、同機はJRで1997年(平成9年)に廃車となっています。どうして?
それは、廃車後入換用に熊谷貨物ターミナルを運営する会社に売却され、それが現在まで使用されているからです。機関車のままですが車籍は無いのでしょう、機械と同じ、首都圏に必須のATS-Pも無く、本線走行は恐らく出来ないでしょう。検車も、恐らく甲種輸送となるでしょう。しかし、当分は現役です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第190回目は、DE10 1665をお届けします。
尾久でのイベントでしょう、カシガマの81と並び、「あけぼの」のヘッドマークを装備する、1665号機(写真)。奥羽線での末期の寝台特急「あけぼの」では、山形新幹線工事区間の迂回のため、北上線区間でDE10重連で使用されましたが、同機が運用に就いたか、どうか。
別の年、展示に入っていないものの、側線に停まる1665号機(写真)。
なお、同機は2009年に廃車となっており、もう撮ることは出来ません。悪しからず。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第189回目は、DE10 1663をお届けします。
大宮でのイベント時、JR貨物大宮車両所で整備中の姿、カバーを外し機器が丸見えの姿(写真)。JR貨物では最終全検も終わり、今後は、見られなくなります。
新鶴見の光景でしょう、側線に停まる1663号機(写真)。窓がソフトフィルターとなり、鮮明度が下がっています。
現在もJR貨物新鶴見機関区に所属するとされる同機、まだチャンスはあるでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。