
今日は彼岸の中日、温泉寺も秋季彼岸講の法要です。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため温泉寺役員と婦人会、ご詠歌講の皆さんに限定して行われました。
引続き水子地蔵のお勤めも行われました。
さて令和2年は真言宗の開祖である空海上人が弘法大師の称号諡号(贈り名)を醍醐天皇より下賜されてより1100年を記念する年の様です。
10月17日より高野山で行われる記念法会の奉賛写経奉納が行われます。
写経奉納の場合は本山高野山よりお大師様の[御衣切れのお守り]を授与下さるとの事でこの機会に写経を奉納してお守りを頂きたいと写経することにしました。
ではでは

▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
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