少し早い出発で近くの奥入瀬渓流から十和田湖へ
十和田湖は私たちが宿泊した湖畔休屋の旅館の悪いイメージが未だ残っています。
十和田湖から奥入瀬渓流を戻り国道4号線で陸奥湾の野辺地迄向かいます。
野辺地~一部高速が有り279号線を通ってむつ市からマグロで有名な大間町に向かいます。
津軽海峡フェリー乗り場で予約していたチケットを受け取り大間崎の飲食店へ「大間のマグロウニ丼」を頂きに向かいます。
観光センター前駐車場で何か大きな人だかりが・・・・「福田こうへい」の歌謡ショウの様です。
福田こうへいが大間の歌を歌いその歌詞を作ったようでその歌碑の除幕式のイベントに来場していたのです。
少し見たかったのですが時間に余裕も無いので諦め「大間のマグロウニ丼」を食べに店に入ります。
すると私たちの後に続々とお客さんが入って来ます。
私たちが通った直ぐ後にショーは終わったようです。
ずれていたら店に入れなかったかも!
ああ良かった。
便数が多いのは青森函館航路なのですが大間航路も結構な車です。
津軽海峡は狭く1時間半ほどで函館港に入港です。
「はるばる来たぜ函館へ、さかまく波を乗り越えて」と言う心境ですね。
波はあまり高くなかったですが・・・・
このまま直行で函館湯の川温泉へ
今晩は函館夜景見物のバスを予約しているので早めのホテルに入ってお風呂に入り夜5:30分からの夕食を頼んでいてホテル前を7:15分出発です。
夜景見物は自家用車は通行止めでタクシーかバス、ロープウエイでの登山になります。
今晩の旅館は「花びしホテル」どでかい旅館です。
さあ函館夜景見物に出発です。
今回も天候に恵まれ良さそうです。
さすが晴れ男ですね。
函館市営電車ですね。
観光登山バス車窓から
やっぱり期待通りの天気でお客さんもすごい数です。
満足満足で旅館に帰って来ました。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
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