1月24日に開催されました標記競技会の正式結果をご報告させて頂きます。
ゴール後はダイドードリンコのスポーツドリンク「MIU」
男子ハーフ
優勝 児玉雄介選手 初V
時間 1時間6分33秒
準優勝 土田純選手
時間 1時間6分43秒
6位 紺野勇樹選手
時間 1時間9分18秒
渡邉克則選手
1時間10分25秒
渡邉哲也選手
1時間11分12秒
佐藤晃章選手
1時間11分12秒
斉藤一磨選手
1時間13分44秒
岡崎光選手・木田貴大選手は調整不足のため棄権致しました。
レースとしては、先頭集団が10キロ通過32分30秒にも関わらず5人に絞られるレベルの向かい風。
後半10キロは30分30秒と一気にペースアップ。なかなかタフなレースとなりました。
前半の向かい風の中でも、優勝を勝ち取るつもりで全選手が先頭集団につかなかったことが、70分以上かかった大きな要因です。児玉・土田選手には勝てないということが、他の選手の頭の中にある内は、他社の強豪ランナーに並ぶことさえできません。
今後はもっともっと自分達の走りに自信をつけるよう走り込みます。
表彰式の様子
可愛い娘も応援に来て下さりました!
優勝インタビューを受ける児玉選手
今回は岡崎選手が日本陸連公認大会で先導という大切な係を受け持ちました。
ゴール後はダイドードリンコのスポーツドリンク「MIU」
男子ハーフ
優勝 児玉雄介選手 初V
時間 1時間6分33秒
準優勝 土田純選手
時間 1時間6分43秒
6位 紺野勇樹選手
時間 1時間9分18秒
渡邉克則選手
1時間10分25秒
渡邉哲也選手
1時間11分12秒
佐藤晃章選手
1時間11分12秒
斉藤一磨選手
1時間13分44秒
岡崎光選手・木田貴大選手は調整不足のため棄権致しました。
レースとしては、先頭集団が10キロ通過32分30秒にも関わらず5人に絞られるレベルの向かい風。
後半10キロは30分30秒と一気にペースアップ。なかなかタフなレースとなりました。
前半の向かい風の中でも、優勝を勝ち取るつもりで全選手が先頭集団につかなかったことが、70分以上かかった大きな要因です。児玉・土田選手には勝てないということが、他の選手の頭の中にある内は、他社の強豪ランナーに並ぶことさえできません。
今後はもっともっと自分達の走りに自信をつけるよう走り込みます。
表彰式の様子
可愛い娘も応援に来て下さりました!
優勝インタビューを受ける児玉選手
今回は岡崎選手が日本陸連公認大会で先導という大切な係を受け持ちました。