ニューイヤー駅伝以降のレースに出場させて頂きます。
コロナ禍の中でもこうした大会に出場できることに感謝し、しっかりと大切に走ります。
この時期のレースは個々の経験値を上げることを目的に練習の一貫としてこれまで出場して参りましたが、今年は当社としての2021年度3月16日以降からの主要レースの標準記録を早い段階でクリアし、ホクレンなどに出場ができるようにしていきます。また、ハーフマラソンにおいては記録がなく、全日本実業団ハーフが後方からのスタートとなってしまうこともあり、来年に向けてしっかりと走り切ります。
●2月13日
GENJO打破競技会
公認5000m
大久保陸人選手
12月中旬から1月末まで故障してしまいましたが、このレースではまず5000mを14分45秒あたりで走り切り、2月末の日本選手権クロスカントリーにつなげます。
市村竜樹選手
10000mでも走れる力はついてきていますが、5000mで14分20秒切りを狙います。
公認10000m
木田貴大選手
日本選手権クロスカントリーにむけ、しっかり29分台でまとめます。
金子晃裕選手
びわこ毎日マラソン後は1ヵ月程度、レースに出場は控えるため、ここで一回29分前後を狙います。
五郎谷俊選手
練習も確実にできていますので、大学時代につくったトラックの自己記録29分57秒を確実に切ります。
佐藤晃章選手
自己記録更新を狙います。
岡山春紀選手
自己記録更新を狙います
宮本甲斐選手
間違いなく走れていますので、記録よりも組トップで走る勝負強さを目指します。
●2月14日
全日本実業団ハーフマラソン
ベナードキマニ選手
優勝するために出場します!
松村陣之助選手
大学2年で出した62分46秒の大幅更新。61分切りを狙います。
黒田雄紀選手
もともと得意だったハーフマラソンでしっかり勝負し、62分30秒以内を目指します。
田島光選手
65分40秒台の自己ベストはもちろん、練習の出来からも63分前後を目刺します。逆にこの練習ができていてタイムが出なければ精神的なものですので、競技者としての資質を問われる覚悟で挑みます。
土居森選手
地元広島からほど近い山口県。入社後初となるハーフマラソンでどれくらい走れるか楽しみです。
●12月26日~27日
第85回平成国際大学長距離競技会
5000
寺田選手 14分44秒31
田島選手 14分35秒66
五郎谷選手 14分31秒45
木田選手 14分27秒80
市村選手 14分26秒65 PB
ウィリー 14分07秒77
宮本選手 13分57秒93 PB
10000m
土居森選手 29.53.12
岡山選手 29.53.68 PB
佐藤選手 30.11.76
●12月20日
日本陸連公認
第2回GENJO打破記録会
5000m
松村選手 14分27秒30 ※土居森選手のアシスト
土居森選手14分35秒50
10000m
松村選手 28分56秒8 ※宮本選手のアシスト
宮本選手 28分57秒0 自己新記録
黒田選手 29分08秒70
金子選手 29分12秒00
黒河選手 29分20秒90 自己新記録
木田選手 30分21秒20
五郎谷選手30分55秒40
田島選手 30分56秒30
市村選手 31分52秒7
松村選手 13分59秒4 大会新
キマニ選手 14分04秒3
宮本選手 14分04秒8 セカンドベスト
黒田選手 14分09秒5 自己新
黒河選手 14分10秒1
大久保選手14分11秒4 自己新
五郎谷選手14分14秒9 自己新
田島選手 14分15秒5 自己新
木田選手 14分16秒9
寺田選手 14分17秒6 自己新
ピーター選手 14分18秒4
土居森選手14分19秒1
市村選手 14分35秒5 セカンドベスト
佐藤選手 14分39秒9
公認10000m
岡山選手 30分09秒6
1組目
3位 木田選手 29分51秒53
4位 黒河選手 29分56秒97
5位 五郎谷選手 30分07秒88 社会人ベスト
以下
田島選手 30分20秒76
大久保選手30分32秒76
佐藤選手 30分56秒81
市村選手 31分06秒77
寺田選手 31分15秒52
2組目
5位 宮本選手 29分34秒19 社会ベスト
23位 土居森選手30分50秒37
3組
13位 黒田選手 29分43秒68
5組
11位 金子選手 29分03秒17
7組
11位 キマニ選手 28分19秒38 イイダ新記録
23位 松村選手 29分09秒55
●11月14日就業後17時20分S
5000mT.T
松村選手 13分48秒19 セカンドベスト
キマニ選手13分48秒60 シーズンベスト
松村選手のアシスト
●11月15日
第281回日体大長距離競技会5000m
金子選手 13’57”61 自己新記録
黒河選手 14’07”59 セカンドベスト
宮本選手 14’09”75 セカンドベスト組1位
木田選手 14’15”20
大久保選手14’21”00 社会人ベスト 組1位
黒田選手 14’24”56
土居森選手14’27”83
五郎谷選手14’31”80
佐藤選手 14’35”32
寺田選手 14’42”90
田島選手 14’43”06 シーズンベスト
市村選手 14’47”92
岡山選手 14’56”20
男子10000m
松村選手 28分49秒25
黒田選手 29分39秒03 SB
大久保選手 29分50秒22 社会人ベスト
田島選手 29分52秒30 社会人ベスト
土居森選手 30分09秒49
佐藤選手 30分10秒43
市村選手 30分39秒65 自己ベスト
男子5000m
黒河選手 13分59秒55 自己ベスト
金子選手 13分59秒69 自己ベスト
宮本選手 14分02秒58 自己ベスト
木田選手 14分06秒32 自己ベスト
五郎谷選手 14分26秒86 SB
寺田選手 14分33秒17 SB
岡山選手 15分14秒76
●男子10000m
1組目
6着 寺田選手 30分26秒54 社会人ベスト
12着 岡山選手 31分14秒72
DNF8800m 市村選手 ※8000m24分03秒
2組目
5着 木田選手
29分32秒48 SB
13着 黒河選手
29分49秒59 SB
28着 五郎谷選手
31分07秒82
●男子5000m
11組
18着 土居森選手
14分29秒85
12組
14着 キマニ選手
13分54秒84
1位 宮本選手 14:22:8 SB
2位 木田選手 14:25:6
8位 市村選手 14:42:7 セカンドベスト
16位 寺田選手 14:57:7 入社後ベスト
●男子1500m3組
2位 松村選手 3:47:7 SB/イイダ新
●男子10000m
1位 土居森選手 29:39:8 PB
2位 大久保選手 29:58:3 セカンドベスト
3位 田島光 30:00:2 社会人ベスト
佐藤選手 30:31:7 SB
五郎谷選手 30:37:4
岡山選手 30:38:1 PB
黒田選手 30:49:5
黒河選手 30:49:6
男子1500
松村選手
3:48:06 社会人ベスト
男子5000
織田19:30ST
5000m
3000を8:42秒設定でそこからフリーで走りました。
1k 2.53.5
2k 2.52.5(5.46.0)
3k 2.54.7(8.40.8)
4k 2.52.2(11.33.0)
5k 2.45.7
(14.18.83)松村
(14.20.62)木田
(14.21.89)土居森PB
(14.23.15)金子 セカンドベスト
(14.36.68)五郎谷
(14.39.25)黒田
(14.48.83)岡山
(14.52.15)市村
(14.56.73)田島
+5000ペース走3:10ペース
東海大学競技会
男子5000m
キマニ選手
13分52秒00
金子晃裕選手
14分27秒25
自己新(5年ぶり)
五郎谷俊選手
14分29秒37
今季ベスト
佐藤晃章選手
14分33秒78
今季ベスト
土居森諒選手
14分41秒46
市村竜樹選手
14分56秒08
田島光選手
14分57秒49
岡山春紀選手
15分05秒17
●6月20日
バーチャルブルックリンマイル
同着2位 土居森選手
4:09 まさかの自己ベスト
同着18位
黒河選手
4:18
●3月20日
第29回MKディスタンス手動公認
1500m 松村選手 3分52秒3
3000mペースメーカー 8分26秒0
5000m
村上選手 14分06秒2 PB
木田選手 14分18秒0
高橋選手 14分20秒9
黒田選手 14分24秒9
土居森選手 14分25秒2 PB
宮本選手 14分30秒2
五郎谷選手 14分35秒7
大久保選手 14分37秒5 社会人ベスト
田島選手 14分40秒9 社会人ベスト
黒河選手 14分43秒2
佐藤選手 14分44秒7
市村選手 14分45秒4 PB
岡山選手 14分57秒2 社会人ベスト
●東京マラソン2020
金子選手
61位 2:15:54 自己新記録
※30キロ1:32:53
自己新記録 イイダ新記録
●2月22日
日本選手権クロスカントリー
10キロの部
宮本甲斐選手
48位 31:46
※昨年の84位32:40から大幅ジャンプアップ
●2月16日
第54回青梅マラソン
30km
12位
松村選手
1.34.27 イイダ新 自己新
30位
宮本選手
1.39.34 自己新記録
51位
大久保選手
1.41.59 自己新記録
56位
中谷選手
1.42.51 自己新記録
67位
田島選手
1.43.43 自己新記録
●2月9日
第58回愛媛マラソン
優勝 岡山選手 ※一般部員
2時間14分53秒 自己新・イイダ新
7位 佐藤選手
2時間23分35秒 自己新
第74回市町村対抗かながわ駅伝
川崎市代表
6区区間2位 黒田選手
●2月2日
第74回香川丸亀国際ハーフマラソン
34位 ピーター
62分02秒 自己新記録
10㎞通過公認ロード新記録
28分27秒
113位 黒河
65分45秒 セカンドベスト
10㎞通過公認ロード新記録
29分39秒
第74回兵庫県郡市区対抗駅伝
1区19位 宮本(東灘区)
10㎞ 30分45秒
4区1位 村上(北区)
8.195km 24分07秒
第69回別府大分毎日マラソン
37位 黒田
2時間23分10秒
30㎞通過公認ロード新記録
1時間35分23秒
三郷シティハーフマラソン
1着 五郎谷
67分47秒 ゲストランナーのため順位なし
●1月26日
第18回奥むさし駅伝 全6区間38.8㎞
優勝 コモディイイダ
1時間52分37秒 大会新記録
村上・黒田・五郎谷・木田・黒河・松村
群馬県100㎞駅伝(市町村対抗)
3区 金子選手(桐生市)
区間2位
11.8km 38分05秒
6区 高橋選手(藤岡市)
区間賞
11.1㎞ 31分19秒
●1月19日
天皇杯都道府県対抗男子駅伝
愛知県代表 7区 13.0㎞
東選手 区間33位 38分52秒
沖縄県代表 7区 13.0㎞
田島選手 区間44位 40分10秒
第11回東京・赤羽ハーフマラソン
ハーフマラソンの部
金子晃裕 64分11秒 社会人ベスト
黒河一輝 64分52秒 自己新記録
高橋光晃 65分50秒 自己新記録
宮本甲斐 66分38秒 社会人ベスト
五郎谷俊 66分48秒
佐藤晃章 67分53秒
10㎞の部
木田貴大 29分21秒 ロード自己新
●1月12日
第21回ハイテクハーフマラソン
20位 岡山春紀選手 ※一般部員
67分28秒 自己新記録
●第64回全日本実業団対抗駅伝
ニューイヤー駅伝2020
第35位 コモディイイダ
5:00:47 初出場
松村 ピーター 東 黒田
金子 木田 村上選手
呪術廻戦が今週号で休載なのが残念すぎる
金子です
いいとこ
こんばんは
好きな漫画が今週休載
本当に残念、、、
あああああ、、、、、
はぁ、、、
まあ来週に持ち越しで楽しみにしておこう
さて
呪術廻戦に「縛り」を課すと強くなるという設定があります
ハンター×ハンターでいう
誓約と制約
「このレースまでは禁酒」
みたいなやつですね
この縛りは自分が自分自身に課すというのが大前提
誰かに言われてやるものではありません
正直縛りを課すことでパフォーマンスが上がるとは思えませんがマイナスな習慣を一時的にやめることは効果があるかと思います
自分自身で意味や目的を見出して行うからこそ、その縛りはポジティブなものになりますが他者から有無を言わさず強制された場合はどうでしょう
うーん
絶対やだ😑
モチベーションは下がりパフォーマンスが上がるとは考えにくいですね🤔
なおかつ反動が出る
よろしくないですねうん
絶対に水槽大きくするなよ!
と言われるとあらば大きくしたくなる
だけどこれ以上大きくしたら管理が大変だから我慢しよう
だとその中での工夫が生まれる
あー
色々飼いたいなぁ🤤
笑笑
ということで
今日はこの辺で
お休みなさい💤