「清福」の思想 船井幸雄編著 三笠書房刊 を読んでいる。
坂村真民の名を知る。
・・・真民にとって人生の公案、永遠の課題は「捨てる」ことである。
捨てることに徹すれば、 逆にあらゆるものが入ってくる。
・・・何かを得ようとすることに目を奪われるのではなく、ひたすら信じるところを進んでゆき、その結果として何かが生まれる。
外に出ねば出会う事はない。
原体験と余生を思う。
終生の師・・・?
・・・欲しい!! ・・・が・・・。
胸の痛みが取れず、何となく、自分に残された人生を考える。
気力が落ちてきているのだろうか?
「ひたすら信じるところを進んでゆき・・・」とあるべきなんだが、
実際は、この所、ただ食っちゃ寝の日々。
身体と気持ちがちぐはぐ。
目的と手段がちぐはぐ。
老人であることも、しっかり自覚する必要があるのかとも・・・。
いやはや、ともあれ何とかせねば。
・・・放浪でも、してみようか・・・。
曇り空を気にしながら、出かける支度をする。
3月20日(金) 午前9時
坂村真民の名を知る。
・・・真民にとって人生の公案、永遠の課題は「捨てる」ことである。
捨てることに徹すれば、 逆にあらゆるものが入ってくる。
・・・何かを得ようとすることに目を奪われるのではなく、ひたすら信じるところを進んでゆき、その結果として何かが生まれる。
外に出ねば出会う事はない。
原体験と余生を思う。
終生の師・・・?
・・・欲しい!! ・・・が・・・。
胸の痛みが取れず、何となく、自分に残された人生を考える。
気力が落ちてきているのだろうか?
「ひたすら信じるところを進んでゆき・・・」とあるべきなんだが、
実際は、この所、ただ食っちゃ寝の日々。
身体と気持ちがちぐはぐ。
目的と手段がちぐはぐ。
老人であることも、しっかり自覚する必要があるのかとも・・・。
いやはや、ともあれ何とかせねば。
・・・放浪でも、してみようか・・・。
曇り空を気にしながら、出かける支度をする。
3月20日(金) 午前9時
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