友達からミュージカルの券をもらって、梅田芸術劇場へ行ってきました。シルビア・グラブさんのミュージカルを観るのは初めてなのでとても楽しみにしていました。この方は高嶋政宏さんのお嫁さんで、「徹子の部屋」に出演された時お話を聞いて、面白い方だなと思っていました。おきれいな方なので美しい役をされると勝手に思い込んでいました。ところが家政婦頭のダンヴァース夫人役でちょっと怖い役でした。声量が豊かでとても存在感がありました。山口祐一郎さんと大塚ちひろさんもとても良かったです。やっぱりミュージカルはいいですね。迫力のあるハーモニーに圧倒されました。拍手がなりやまず、カーテンコール!あぁ~良かった!友達に感謝です<(_ _*)>
あらすじなど詳しいことはオフィシャルサイトでご覧下さい。こちらです。
お気に入り度:★★★★★ 開催日時:2010.5/30(日)~6/13(日)13:30開演(夜の部がある日もあります) 場所:梅田芸術劇場メインホール
演劇とはまた違った魅力ですね。
マンマ・ミーア(なんてこったい)
というドタバタ喜劇。
まさに吉本のような、笑いに包まれるステージ
沖縄の結婚式の最後は「カチャーシー」という
踊りです。これにあわせて退場のBGMは
「Dancing Queen」コーディネーターさんが
40代中頃の私と一番気が会う世代のお姉さん
選曲でCDをかけただけで「Dancing Queen!」
と喜んでいました。踊りの後ですから。
17歳はちょっとサバ読みましたが。
「私は17歳の踊る姫」ですから(笑)
昨日も京橋。阪神高速より新大阪経由の
一般道が早くて安くていいですね。
「Dancing Queen」も楽しくなって踊りたくなる曲です。
沖縄の方は音楽と踊りが大好きらしいですね。
私の仲間は音楽と踊りが好きな人が多くて、沖縄へ行って
ブレイクしなくてはと話しています。
京橋通い、一杯楽しんでください。
予行演習するといいかもしれませんね。
豊年節がながれたら・・・そろそろ。
カチャーシー(三線の早弾きのテンポが上がり
誰かがステージに上がれば踊りの時間)
ヘタでも楽しければいい。出会えばみな兄弟です。
「うりずん」というお気に入りのお店がありましたが
両親の介護のために店をたたんで帰りました。
両親のためにつくすウチナンチューは立派です
実現できていません。沖縄酒場へ行こうと思うと
夜になるので主婦は出にくいです。
沖縄の方はお年寄りを大事にされますね。
見習うところですね。
そうして老若男女一緒に歌って踊るのですね。
想像しただけで楽しいです♪
私も早起きしてご飯とお弁当作って
嫁さん追い出したら家事・・・
民謡のCDがありますから
一緒に練習しましょうか?
お昼だってカチャーシーですよ♪
百人力ですね!
以前、探偵ナイトスクープで沖縄の人は音楽がかかると
すぐに踊りだすのか検証されていました。
もちろん、誰でもすぐに踊っておられました。
明るいですよねぇ~
カチャーシー、よろしくです《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
という意味です。空中を両手でかき回す。
男踊りは拳、女踊りは掌。
なんだか阿波踊りに似ていますね。
頭の上をかき回しながら難しいこと考えずに
みんなで輪になって踊って楽しむ。
私の結婚式もカチャーシー。
花嫁の手紙が他界した両親への手紙で
結婚式にしては大泣きでしたから、
泣いて読めなかった時の演出も、
すべて打ち合わせ済み。
カチャーシーは、この空気をいっぺんに
変えてくれました。
悲しい経験があるからこその知恵なのでしょうか?
生きていることを謳歌しているみたいですね。
カチャーシーで仲良くなるでしょうね。
沖縄がどんどん迫ってくる感じですo(*^▽^*)oエヘヘ!