先日「コーンのある風景」を掲載しました。それにコメントをいただきました。
「緑に白のコーンはなかったですか。中学生のころですからもう70年ちかい前のことですが、中学校の絵の先生からルーキュッシュの明視度というのを教わりました。それによると一番くっきり見えるのは黄色の地に黒で描いたのが一番よく見えるとか、そのつぎは白地に緑だったかな、その反対だったかな。」
その日、青いコーンと青と白のツートンカラーを見てきれいだと思ってコーンに興味を持ちました。何と私が歩く道にはとてもいろいろなコーンがありましたが、それまでは見過ごして気が付きませんでした。高槻は地震の被害もあり、台風の被害にもあい、最近は家の建て替えや更地にされているところが多いです。だからコーンがこんなに多いのだと思います。上のコメントに「緑に白のコーンはなかったですか。」とあったので見かけたら写真を撮ろうと思っていました。やはりありました。ルーキッシュの明視度によると目立って見えるのですよね、aoyamaさん。コメントをくださった方のブログ「物理と数学:老人のつぶやき」もご覧ください。
よく目立つように車のナンバープレートにも使われているそうなので、調べてみました。私は青と白が好きなので、大使館関係のナンバープレートが好きでした。でも見かけたことがありません。残念(笑)aoyamaさん、教えていただきありがとうございます。
高槻市日吉台郵便局前の節分仕様の郵便ポストが芥川郵便局と表情が違ったので撮りました。仙台にお住いのみどりさんが「クリスマス仕様やお正月仕様のポストがあります」とコメントで教えていただきました。こちらでは見かけませんでしたが、これからはポストを見るのが楽しみになりました。ありがとうございます。
2021-1-27(水) 撮影
大当たりで今年は良い年になりますね(^^)bGood! (OK!)
私の父も切手を収集していました。亡くなった時に切手を売ろうとしたら
80円切手が60円ぐらいにしか買ってもらえなかったと思います。
80円が80円で売れるのならいいですが、それ以下とは何だか損した気分です。
だからコインも切手も楽しくて集めるのはいいですが
値打ちが出るからとひとまず買っておこうなんてしないことです(笑)
欲しい方には値打ちがあるのでしょうが、それを商売にしている方には安く叩かれます。
勉強になりましたが、父が集めた沢山の切手が値打ちがありませんでした。
今年は昨年末に訃報が多かったのと少し自分でも年賀状を控えたので、購入した年賀状のハガキが数十枚余りました。そのせいでお年玉年賀状の切手は6枚ももらいました。
昨年は3枚だったかな。まったくあたらない年もいつだったか数年前にありました。それでもそういう年は珍しいです。
私は5年前から年賀状は失礼しています。
毎年12月は発表会があり、バタバタしていたのでもう年でもあるし
やめさせていただきました。だから年賀状は基本、来ません。
でも美容室や返事は来ないとわかっていてもくれる人とか
夫は続けているので、今年は切手2枚当たりました。
かわいい切手ですね~
しかも色にも意味があったんですね。なるほどと思います。
郵便局員さん頑張ってますね^^
今年、年賀状の当選ハガキで切手を交換したのですが、とても可愛いデザインの切手でした。
Seraさんは今年は何か当たりましたか?
教えていただいたのは白地に緑で書いた方が目立つでしたね。
ブログには白地で決められた緑にするとあまり目立たなかったので、緑地に白にしました(^_^;)
失礼しましたm(_ _)m
ポルトガルのポストは赤で、アイルランドは緑、スウェーデンは空色と黄色
スペインも黄色ですね。
いろいろ面白いですね✨
はじめ理解しなかったです。緑の地に白で描くよりも白の地に緑で書くほうがよく見えますね。
入れ替えた地とその上に描いたものがちがったとき順位は同じではなかったと思います。こういう知識を本の中で読んだことは実はないのですが。
もっとも黄色がちょっとオレンジがかかってはいますが。
フランスやイギリスではどうだったかちょっと見過ごしてしまいました