クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

ヴァイオリンの先生

2019-02-19 | 上の娘ごと

今年に入ってから、上の娘はヴァイオリンの先生

としての活動にも力を入れています。

穏やかで柔らかい雰囲気がお子さんに安心感を

与えるようで、お子さんの方で娘を先生として選

んでくれることもありますし、まだまだ頼りない

ながらも、お母さん方の評判もそれほど悪くはな

いようです。

元々子供が好きなことが功を奏しているのかもし

れません。

日曜日にまとめて数名と、平日に1名受け持って

います。

現時点で、3才、4才、5才、小2、小4のお子さん

を担当していますが、体験の方もちょくちょく見

えるので需要はそれなりにあるようです。

娘が教えている場所の土地柄も関係しているか

もしれませんが、ヴァイオリンを習うお子さんの

お父さんの職業がほとんどお医者さんか弁護士

さんであるということに、いまだ日本ではそんな

感じなのかとちょっとびっくりです。

フランスではそんなことは全然なかったなぁ、や

りたければ誰でもできたなぁと思います。



頂き物のチョコレート。