Ota-127

しどけない姿がしとどなく溢れて、あどけない台詞が味気なく滴る。今日の日はAI人間と見つめ合い、明日の日はAI人間にケンカ吹っ掛け。そして僕の日常も誤作動を始めました。強く優しく逞しくとは残念ながらさよおなら。もうさよおなら～します～♬｜｜毎日いろんな解約通知の自動一斉送信、お疲れ様々。歯牙にも掛けんけれど、人生は無意味なのだから、あんたの無意味にも居場所がきっとあるはず。きーっとぉ。迷惑掛けて稼いで・笑って・生きている、あんたどなた。あんたどちら。今後も「削除」でそっとお付き合いするからさ。でも想像するだに、あに✖✖✖からずや～。やっっぱー確信するだに、あに△△△からずや～。ネットに己委ねて－おんぶに抱っこで、歳取ってGo～♬｜｜早くもNovember来たぜ。天気は寒かないけど俺の懐はとっくに寒いぜよ。テンプレート俺の好みに換えてやったぜ。季節なんてもはや関係ねえぜ。常夏に狂えば＆灼熱に泳げば。地球ズタボロのくせして。俺もズタボロのくせして。元気な振りしてらぁ。暢気な振りしてらぁ～。そんでもって、ヤーオ、ウェーオ、ガーオ、ゲーオ。踏ん反り返って、ワーオ、ウェーオ、ガーオ、ゲーオー、オー♬｜｜意地っ張りですみませんて。食い意地張ってて忝いっいっい。早とちりしてごめんなさいって。ボケナス掘って下を向くっくっく。「陳謝のソング、感謝のスィング」｜｜音を創造的に破壊できる Freakshow Industriesに注目。Puremagnetikの“Stages”よさげちゃうか。｜繰り返しになるが、DTMあるいはpluginがAI化していくことにやはり興味が持てない。最大公約数的処理をAIにどんどんやらせて、自分のやることをどんどん減らしたって面白くない。音楽も生成AI 作品となり、最初だけは面白いはずだが、どうせ虚しくなって飽きる。